楠森河北家住宅秤蔵
名称: | 楠森河北家住宅秤蔵 |
ふりがな: | くすもりかわきたけじゅうたくはかりぐら |
登録番号: | 40 - 0035 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、瓦葺、建築面積45㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治後期 |
代表都道府県: | 福岡県 |
所在地: | 福岡県うきは市浮羽町山北2056 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 部材の墨書には「大工熊懐安左衛門」ともある。 |
施工者: | |
解説文: | 桁行約7mの木造平屋建,切妻造,桟瓦葺で,材木小屋の西妻面に接続して建つ。床材に万延2年の墨書があるが,家相図より明治後期に現在地に移動し,改造されたと考えられる。現在は車庫等になっているが,屋敷構成の変遷を知る上で欠かせない存在である。 |
建築物: | 楠森河北家住宅新座敷 楠森河北家住宅材木小屋 楠森河北家住宅炭部屋 楠森河北家住宅秤蔵 楠森河北家住宅米蔵・器蔵 楽々荘日本館 楽々荘洋館 |
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