枠内で放送されたアニメ
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「ビットワールド」の記事における「枠内で放送されたアニメ」の解説
固定枠ではないが、番組後半に放送されることが多い。火曜、水曜に放送されている『天てれアニメ』枠の金曜版に相当。2009年度の『ヒゲぴよ』終了でアニメコーナーは一度廃枠となっていたが、2011年度の『ソッキーズ フロンティアクエスト』放送開始により復活した。なお、『秘密結社鷹の爪』は2012年度の途中から番組の最初のコーナーとして放送されていたが、2014年度の『鷹の爪EX(エクストリーム)』以降は原則番組最後のコーナーとして放送されるようになった。なお、『鷹の爪MAX(マックス)』の最終回は時間の関係で番組の最後に放送された。2021年度以前は生放送の回は原則休止となっており、その前後にアニメを2本放送することがあった。 夏休みと冬休み、及び年度末には『春(夏、秋)の(作品名)祭り』 『春(夏、秋)の大感謝祭』などと題して総集編も放送している。(その際には双方向データはなし。)『おでんくん』から『鷹の爪DO』までは、この際に毎週の放送枠では放送されないエンディングアニメーションや詳しいクレジットタイトルも放送された。『あはれ!名作くん』以降からは通常放送でもエンディングが放送されるようになった。 2022年度の『100秒でわかる名作劇場』は通常放送・生放送に関わらず毎回放送されている。 おでんくん(2005年度 - 2008年度) ヒゲぴよ(2009年度) ソッキーズ フロンティアクエスト(2011年度) 秘密結社鷹の爪 NEO(ネオ)→秘密結社鷹の爪 MAX(マックス)→秘密結社鷹の爪 EX(エクストリーム)→秘密結社鷹の爪 DO(ドゥー)(2012年度 - 2015年度) あはれ!名作くん(2016年度 - 2021年度) 100秒でわかる名作劇場(2022年度)
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枠内で放送されたアニメ
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「天才ビットくん」の記事における「枠内で放送されたアニメ」の解説
ワンダーベビルくん(2003年度放送) 魔法少女隊アルス(2004年度放送) おでんくん(2005年 - 2006年度放送) 予見者(2006年11月3日放送)第1回ビット文学大賞でグランプリをとった小説をアニメ化した短編作品。この小説の原作者はBN.ディケ。
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