東71→高71系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 08:25 UTC 版)
「都営バス小滝橋営業所」の記事における「東71→高71系統」の解説
121:江古田二丁目 - 新井薬師駅 - 東中野駅 - 大久保駅 - 東京女子医大 - 市ヶ谷自衛隊前 - 市ヶ谷駅 - 九段下 - 淡路町 - 東京駅北口(関東乗合自動車小滝橋営業所→関東バス丸山営業所・西武バス練馬営業所と共同運行) (121→24→)東71:大久保駅 - 東京女子医大 - 市ヶ谷自衛隊前 - 市ヶ谷駅 - 九段下 - 小川町駅 - 東京駅北口 東71:高田馬場駅 - 学習院女子大学 - 東京女子医大 - 市ヶ谷自衛隊前 - 市ヶ谷駅 - 九段下 - 小川町駅 - 東京駅丸の内北口 高71:高田馬場駅 - 学習院女子大学 - 東京女子医大 - 防衛省 - 市ヶ谷駅 - 九段下 関東乗合自動車(現・関東バス)、西武自動車(現・西武バス)との3社局共管で江古田二丁目・新井薬師駅と東京駅丸の内北口を結んだ121系統として1950年(昭和25年)4月に開通。関東乗合は新東線、西武バスは大久保線と名乗った。 当初は練馬営業所(現・練馬支所)が担当だった。その後は1961年12月に小滝橋営業所へ移管されるが、1969年(昭和44年)に関東バス、続けて1971年(昭和46年)に西武も撤退して都営単独の24系統に生まれ変わる。その後も区間短縮や経路の変更を経て1990年7月に現在の運行区間となった。2014年(平成26年)4月1日付ではとバス委託のため、杉並支所に移管。 詳細は「都営バス杉並支所#高71系統」および「関東バス丸山営業所#新東線」を参照 「西武バス練馬営業所#都心への路線拡張と営業所の開設」も参照
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