東照宮武徳殿
名称: | 東照宮武徳殿 |
ふりがな: | とうしょうぐうぶとくでん |
登録番号: | 09 - 0120 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、鉄板葺、建築面積353㎡ |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正4/昭和6増改造 |
代表都道府県: | 栃木県 |
所在地: | 栃木県日光市山内2301 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 日本近代建築総覧 |
施工者: | |
解説文: | 徳川家康三百年大遠忌に際し,参拝人休憩所として建設。当初は桁行7間梁間4間,土間床の堂で,設計は大江新太郎。改修時に柱を根継して基壇を嵩上げし,四周に裳階を付すとともに内部は床を張り,内法長押を加える。日光における近代和風建築の一例である。 |
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