東海道五十七次とは? わかりやすく解説

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東海道五十七次

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 06:22 UTC 版)

東海道五十三次」の記事における「東海道五十七次」の解説

東海道延長線として、元和5年1619年)に設置され京街道 (大坂街道)宿場含めて東海道五十七次と呼ぶことを、近年広めることにより街づくり貢献している[要出典]。(2021年現在国道1号である) 数は品川宿からの通し番号である。 宿場令制国現在の自治体特記事項都道府県市区町村53. 大津宿 近江国 滋賀郡 滋賀県 大津市 髭茶屋追分東海道から分かれる。 54. 伏見宿 山城国 紀伊郡 京都府 京都市 伏見区 55. 淀宿 久世郡 56. 枚方宿 河内国 茨田郡 大阪府 枚方市 57. 守口宿 守口市 高麗橋 摂津国 西成郡 大阪市 中央区 江戸時代京橋(大阪市)であった

※この「東海道五十七次」の解説は、「東海道五十三次」の解説の一部です。
「東海道五十七次」を含む「東海道五十三次」の記事については、「東海道五十三次」の概要を参照ください。

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