東京大学工学部列品館
名称: | 東京大学工学部列品館 |
ふりがな: | とうきょうだいがくこうがくぶれっぴんかん |
登録番号: | 13 - 0041 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 鉄筋コンクリート造3階建,建築面積766㎡ |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正14 |
代表都道府県: | 東京都 |
所在地: | 東京都文京区本郷7-3-1 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 日本近代建築総覧総覧日本の建築『東京大学本郷キャンパスの百年』(東京大学総合研究資料館 1988) |
施工者: | |
解説文: | 正門の左手奥に建つ建物で,工学部の本部が置かれる。建築途中に震災を受けたが,内田祥三の設計で,彼の震災復興計画に符合する形で完成した最初の建物としても知られる。かつては伊東忠太や関野貞等の収集した中国や朝鮮での調査資料が陳列されていた。 |
建築物: | 東京大学先端科学技術研究センター十三号館 東京大学大講堂 東京大学工学部1号館 東京大学工学部列品館 東京大学教養学部旧第一高等学校本館 東京大学法学部3号館 東京大学法文1号館 |
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