本作登場火器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/01 06:09 UTC 版)
「BLACK (ゲーム)」の記事における「本作登場火器」の解説
本作品は特殊作戦が殆どのため登場する銃器も殆どがサブマシンガンや拳銃である。また、本作品では各銃器の性能も強化されている他、大抵の銃器にサプレッサーが用意されている。但し、サプレッサーを取り付けると銃声が抑えられる反面、威力がかなり低下してしまう。その他、ショットガン、ハンドガン、スナイパーライフルを除き、大抵の武器は1マガジンあたりの装弾数が実銃の2倍(物によっては1.5倍~3倍)に設定されている。 UZI(装弾数90発。サプレッサー有り。) H&K MP5(装弾数80発。サプレッサー有り。) H&K G36C(装弾数70発。サプレッサー有り。ストックがMP5K-PDWのものになっている。) MAC-10 ELITE(サプレッサー標準装備。装弾数70発。名称こそMac10だが実際はMac11) M249(装弾数150発。) FN P90(但し、本作で使用する弾薬はアサルトライフル弾薬。装弾数100発。) ワルサー2000(本作において、爆発物系を除いて最高の威力を持つ。2倍と5倍の2段階ズーム方式。また、構えてなくても射撃可能。マガジン交換を見せるため、本来のブルパップ方式ではなく、トリガーよりも前にマガジンが存在する。装弾数5発。) M16(装弾数95発。サプレッサー有り。名称こそM16だか実際はコルトAR-15A2カービンである。) M16A2(ゲーム中の表記はM16だがそれとは区分されており、M203グレネードランチャーが装備されている。装弾数95発。サプレッサーを最初から所持している。) カラシニコフAK-47(装弾数60発。サプレッサー有り。演出のため本来右側面にある排莢口が左側面に存在し、消炎器がついている。) グロック19(装弾数12発。サプレッサー有り。グロック19なのは、銃を触ったときに左側面に19と描かれるため) DC3 ELITE(装弾数15発。サプレッサー有り。) MAGNUM(装弾数6発。M629ステルスハンター) SPAS12(装弾数6発。) レミントンM870(装弾数8発。) M203(装弾数1発。弾薬箱をよく見ると、弾頭に沢山の小さな穴が開いている。これはエアソフトガンで使用されるカートリッジに酷似している) RPG-7(装弾数1発。照準器が本来の位置と異なる。)
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