木造如意輪観音半跏像
主名称: | 木造如意輪観音半跏像 |
指定番号: | 783 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1901.03.27(明治34.03.27) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1躯 |
時代区分: | 鎌倉 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 鎌倉時代の作品。 |
木造如意輪観音半跏像
主名称: | 木造如意輪観音半跏像 |
指定番号: | 910 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1900.04.07(明治33.04.07) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1躯 |
時代区分: | 平安 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 平安時代の作品。 |
木造如意輪観音半跏像(所在桂宮院本堂)
主名称: | 木造如意輪観音半跏像(所在桂宮院本堂) |
指定番号: | 3017 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1955.02.02(昭和30.02.02) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1躯 |
時代区分: | 平安 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 平安時代の作品。 |
木造如意輪観音半跏像
主名称: | 木造如意輪観音半跏像 |
指定番号: | 3027 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1955.06.22(昭和30.06.22) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1躯 |
時代区分: | 平安 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 平安時代の作品。 |
木造如意輪観音半跏像
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/04 06:27 UTC 版)
「法隆寺の仏像」の記事における「木造如意輪観音半跏像」の解説
重要文化財。平安時代。像高126.3センチ。聖霊院の厨子の西の間に安置される。如意輪観音は六臂の坐像に表すものが多いが、本像は二臂の半跏像で、左脚を踏み下げ、右手を頬に近付けて思惟のポーズを示す。通常の菩薩像と異なり、衣は胸の部分も覆っている。図像集『別尊雑記』に四天王寺の救世観音像として収録される像と図像的に近い。穏やかな像容から平安後期、11・12世紀の作とみられる。
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