有罪 (曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/10 04:24 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「有罪」 | ||||
---|---|---|---|---|
THE BOOM の シングル | ||||
初出アルバム『FACELESS MAN』 | ||||
B面 | そばにいたい (ライヴ・ヴァージョン) |
|||
リリース | ||||
規格 | 8cmCD | |||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | ソニー・ミュージックレコーズ | |||
作詞・作曲 | 宮沢和史、小林孝至(#1作曲) | |||
プロデュース | THE BOOM | |||
チャート最高順位 | ||||
|
||||
THE BOOM シングル 年表 | ||||
|
||||
「有罪」(ゆうざい)は、日本の音楽グループであるTHE BOOMが1993年11月21日に発表した13枚目のシングル。
解説
アルバム『FACELESS MAN』よりシングルカット。
カップリングは同年7月29日開催の埼玉県川口市でのライヴ音源。
「有罪」は、ギターの小林孝至が作曲を担当。
ストリングスを重視した仕上がりで、ストリングス・アレンジは斎藤ネコと宮沢和史による。
「そばにいたい」のライヴ・ヴァージョンはオリジナルのテイクと大きく異なる。
収録曲
- 有罪
- 作詞:宮沢和史、作曲:小林孝至
- そばにいたい(ライヴ・ヴァージョン)
- 作詞・作曲:宮沢和史
- 有罪(オリジナル・カラオケ)
外部リンク
- THE BOOM MUSIC GALLERY - ファイヴ・ディーによる公式サイト
「有罪 (曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 刑事はその男が有罪だという確たる証拠を握った
- 裁判所は彼を有罪と判決した
- 彼女は彼は有罪だと主張した
- 有罪か無罪かを示す証拠を天秤にかければ,彼が有罪だということを暗示している
- 彼は有罪となり刑務所に入れられた
- 彼は酔っぱらい運転による有罪判決を受けた
- 私は彼が有罪だと確信している
- 裁判官は彼に有罪の判決を下した
- 彼の有罪は否定できない
- 彼が有罪だという証拠は何もない
- 容疑者の有罪を立証する
- 彼は有罪と判決された
- 彼女を有罪だとみなす
- 刑事事件の被告は有罪が立証されるまでは無罪である
- 法廷は彼に有罪の判決を下した
- 何人も有罪が立証されるまでは無実であるという原則
- 有罪判決が下るまでは無罪
- 陪審は有罪の評決を行った
- 彼を有罪と判定する
- 彼は共犯者によって有罪者のように仕立てられた
- 有罪 (曲)のページへのリンク