光 (THE BOOMの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/10 08:19 UTC 版)
![]() |
「光」 | ||||
---|---|---|---|---|
THE BOOM の シングル | ||||
初出アルバム『百景』 | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
作詞・作曲 | 宮沢和史 | |||
プロデュース | THE BOOM | |||
THE BOOM シングル 年表 | ||||
|
||||
「光」(ひかり)は、日本の音楽グループであるTHE BOOM非売品シングル。
解説
2004年5月5日、大阪城ホールで行われたライブ「デビュー15周年記念ライブ"ありがとう"」入場者のみ配布(5月8日、日本武道館公演では「24時間の旅」が配布)。このため公式シングルとしてカウントされない。11枚目のアルバム『百景』に収録。曲のほとんどがアコースティック・ギターで演奏されている。
収録曲
- 光
作詞・作曲:宮沢和史
「光 (THE BOOMの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 黒い布は光を吸収する
- 観光客でにぎわっている町
- 光るものすべてが金とは限らない
- 彼女はその光景を見て驚きでいっぱいであった
- 恐ろしい光景
- 雲間からもれるいく筋かの光
- 海岸には日光がさんさんと注いでいた
- …に目を光らせる
- 雲間から一条の光が漏れてきた
- その光景に私の中の獣が目を覚ました
- 息をのむほど美しい光景
- 南国の太陽の強烈な光
- 栄光に輝いて
- 光が窓から差し込み,彼はまばたきをした
- 日光が雲のすき間から出てきた
- その光景は永遠に彼の心に焼きつけられた
- 観光バス
- その映画を見て子どものころの光景を思い出した
- 明るい蛍光灯のせいで彼女の肌は青味を帯びていた
- グラスが光を受けてきらめいた
- 光_(THE_BOOMの曲)のページへのリンク