旧:東京自交無線
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「イーエム無線協同組合」の記事における「旧:東京自交無線」の解説
親和交通(現:親切タクシー) 都民交通(親和交通の子会社。2010年、親会社に統合され法人格消滅。その後営業権(認可台数枠)を東京ラッキー自動車(現:ラッキータクシー。国際自動車グループ)へ譲渡、余剰となった車両は東都自動車グループへ放出) つばめ交通 共栄交通 宝タクシー(現:宝自動車交通。当時の事業所所在地は港区六本木・現在の六本木ヒルズゲートタワーの位置) 上記5社は東京無線グループ加盟。親切タクシーは国際自動車グループに移籍。 蔦交通 東京無線グループ加盟後、2008年10月に日本交通の子会社となり2009年4月から日本交通グループ加盟。 平和橋交通・七福タクシー(現:東京七福タクシー) 東京第三交通・隅田交通(現:東京七福交通) 新都交通 2協組合併時に脱退、以降は東京七福グループとして非無線車・独自営業。 七福交通 台東タクシー(2019年に東都自動車グループ2社へ営業権を分割譲渡し事業廃止。) 東京合同自動車 東武タクシー 双美交通 上記5社は2010年6月脱退、全社がチェッカーキャブ加盟。これにより、旧東京自交系事業者全社が脱退。 ※東武タクシー 2協組合併時に一度脱退、東部無線グループに再加盟→東京無線に合流・離脱→EM自交再加盟→七福グループの意向により2010年6月よりチェッカーキャブ加盟。 旧東京自交加盟以前は七福グループ車色・無線は東部無線を使用。
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