播州そろばんとは?

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播州そろばん

【工芸品名】
播州そろばん
【よみがな】
ばんしゅうそろばん
【工芸品の分類】
文具
【主な製品】
そろばん
【歴史】
そろばん室町時代終り頃、中国から長崎経由して大津に伝わりました。安土桃山時代に、豊臣秀吉三木城攻略時に大津逃れ住民が、そろばん技法習得し、地元に帰って製造始めたのが播州そろばんの始まり言われています。昭和35年には360丁と最も多く生産されましたが、その後電卓出現によって、その需要減少しています。
【主要製造地域】
兵庫県
【指定年月日】
昭和51年6月2日
【特徴】
そろばんの玉はカバ・ツゲの木から、にはコクタン等、堅くて重い天然の木を用いています。「うろこ細」等繊細伝統技術によって組み立てられたそろばんは、使いやすさ、珠(たま)はじきの良さ加え磨き上げられた美しさ備え、まさに木の美術品としての価値備えています。

播州そろばん

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/01 10:22 UTC 版)

播州そろばん(ばんしゅうそろばん)とは、兵庫県小野市を中心に製造されている兵庫県伝統工芸品で、1976年に通商産業省(現・経済産業省伝統的工芸品に指定された[1]地域団体商標に登録している。


  1. ^ 播州そろばんの歴史
  2. ^ a b c 高品質の播州そろばん、海外で再活用”. 読売新聞 (2010年9月10日). 2010年9月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月5日閲覧。
  3. ^ コラム「透視図」”. 北海道建設新聞社 (2010年11月10日). 2011年1月5日閲覧。
  4. ^ 貧困国の子の成長、ねがいましては~ 中古そろばん寄贈広がる”. 産経新聞社 (2010年11月8日). 2011年2月2日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年1月5日閲覧。


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