思川開発事業とは? わかりやすく解説

思川開発事業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/24 14:30 UTC 版)

南摩ダム」の記事における「思川開発事業」の解説

事業は、1964年昭和39年)に構想発表された。ダム1969年昭和44年)に計画されたが、翌1970年昭和45年水資源開発促進法に基づく「利根川荒川水資源開発基本計画」の改定為されこの中で思川河川総合開発事業としていわゆる思川開発計画加えられた。 これは思川流域洪水調節首都圏及び栃木県南部需要確保目的思川支川である南摩川行川ダム建設大芦川黒川大谷川頭首工建設して南摩川大芦川黒川大谷川導水路繋ぎ融通し効率的な水運用を図ろうとした。その中核南摩ダムである。 南摩ダムダム直接建設される南摩川思川洪水調節流域慣行水利権分の用水補給を図る不特定利水埼玉県千葉県茨城県および栃木県南部地域の上水道供給目的とした多目的ダムで、地下水による水源依存ダム転換する事により間接的に栃木県南部地盤沈下防止図ろうとしているが、現在、地盤沈下は数 cm程度おさまってきている[要出典]。型式コンクリート表面遮水壁型ロックフィルダムCFRD)で、近代的工法(薄層転圧工法)を用いた本格的なダムとしては日本国内初の採用となる。高さは86.5 m。

※この「思川開発事業」の解説は、「南摩ダム」の解説の一部です。
「思川開発事業」を含む「南摩ダム」の記事については、「南摩ダム」の概要を参照ください。

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