思い入れソングドライブ
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「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!の企画」の記事における「思い入れソングドライブ」の解説
過去3回放送。レギュラー5人が青春時代を象徴する思い出の曲が入ったCDを持ち寄り、ドライブをしながら思い出の曲を流し、その曲についての思い出話を披露する。かけた曲は下記の通り。 第1回(2011年6月5日放送) 松本 • 佐野元春のダウンタウンボーイ。ダウンタウンの出囃子だった曲。/• さだまさしの道化師のソネット。「生涯で一番聴いている曲。芸人の根本。特に一番の歌詞が。」と松本。山崎からの話で、ジミー大西も松本同様、この歌を一番気に入っていることが知れた。 浜田 • 森田健作のさらば涙と言おう。浜田は当時8才。ドラマのオンエア後、学校で毎日、同級生の高須(放送作家)と歌っていた曲。/• ダウンタウンの一人になれるかい。デビュー1年目、ダウンタウンが初めて出したアルバムの中の一曲。唯一アルバムの中で二人で歌っている曲で気に入っているとのこと。 田中 • ユニコーンの大迷惑。卒業制作を相方に毎日手伝ってもらっていた時にかけていた歌。 遠藤 • 長渕剛の東京青春物語。上京し相方とバイト生活していた時の曲。 山崎 • X-RAYのquestion。高校時代の目覚ましの曲。 第2回(2011年11月20日放送) 前回の放送で出来なかったオチを山崎が披露。内容は、ドライブも中盤になった所で山崎が車を降りて残りの4人でドライブをしていると、オープンカーに乗った山崎が隣の車線で並走し、石井明美の「CHA-CHA-CHA」を流して口パクで歌う、というもの。 第3回(2014年11月9日放送) アカペラ思入れソングドライブ、として放送。今回はレギュラーメンバー5人が、青春時代を象徴する思い入れのある曲をアカペラでカセットに吹き込んだものをかけながらドライブした。
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