忠犬タマ公
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忠犬タマ公(ちゅうけんタマこう)は、新潟県中蒲原郡川内村(のちの村松町、現在の五泉市村松地区)にて飼われていたメスの柴犬(
注釈
出典
- ^ 山川栄 2015, pp. 3–4.
- ^ a b c d “胎内市の歴史探訪155 忠犬公の碑と石像(笹口浜)(【No.323】市報たいない2019年2月1日号)”. 胎内市公式ホームページ. 胎内市. p. 20 (2019年2月1日). 2022年3月10日閲覧。
- ^ “世界よ、これがタマ公だ 五泉の忠犬SNSで発信 銅像県内7か所”. 読売新聞オンライン. (2023年1月4日) 2024年3月16日閲覧。
- ^ a b “忠犬タマ公物語”. 五泉市公式ホームページ. 五泉市. 2018年4月22日閲覧。
- ^ a b 山川栄 2015, pp. 7–22.
- ^ 山川栄 2015, pp. 22–23.
- ^ 新潟駅には「忠犬タマ公」の銅像があるそうですが、実在した犬なのですか。 - レファレンス協同データベース
- ^ “忠犬タマ公像”. 新潟県公式観光情報サイト にいがた観光ナビ. 2016年9月6日閲覧。
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- ^ “「タマ公と吉太郎」の物語を【しゃべる紙芝居】に!をクラウドファンディングで実現!”. MotionGallery Inc. (2018年9月28日). 2022年3月8日閲覧。
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- ^ “新たな「忠犬タマ公」像 五泉市、10月オープンの複合施設に 羽下大化氏の作品を複製”. 毎日新聞 朝刊 地方版 (毎日新聞社). (2021年9月3日) 2022年3月8日閲覧。
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- ^ 青柳健二 2017, pp. 19–22.
- ^ “衣笠山公園「忠犬タマ公」がやってくる!”. YOKOSUKA NEWS RELEASE. 横須賀市 (2016年10月17日). 2018年10月30日閲覧。
- ^ “タマ公像、新潟・五泉から横須賀へ 両市結ぶ忠犬、地域のシンボルに”. 産経ニュース 神奈川 (産経新聞社). (2017年5月2日) 2018年10月30日閲覧。
- ^ 忠犬タマ公 - (小泉進次郎ブログの記事)
- 1 忠犬タマ公とは
- 2 忠犬タマ公の概要
- 3 参考文献
- 4 外部リンク
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