平尾家住宅たつ小屋とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 平尾家住宅たつ小屋の意味・解説 

平尾家住宅たつ小屋

名称: 平尾家住宅たつ小屋
ふりがな
登録番号 28 - 0317
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積46㎡、門付
時代区分 明治
年代 明治中期昭和前期改修
代表都道府県 兵庫県
所在地 兵庫県豊岡市森尾安藤958
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 屋敷地西北隅に所在する木造2階建。桁行6間梁間2間の長い建物で、南北棟の切妻造桟瓦葺とし、東面瓦庇付ける。壁は板壁で、東面開放とする。農作業に使う長い材などを納めるため、農地側の北背面にも開口設け、東隣に作業用通用門付ける。



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

平尾家住宅たつ小屋のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



平尾家住宅たつ小屋のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS