平安神宮透塀及び後門
名称: | 平安神宮透塀及び後門 |
ふりがな: | へいあんじんぐうすきべいおよびこうもん |
登録番号: | 26 - 0116 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造透塀、銅板葺、折曲り延長90m、及び棟門、間口3.0m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和15 |
代表都道府県: | 京都府 |
所在地: | 京都府京都市左京区岡崎入江町121 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 『平安神宮百年史』(平安神宮百年史編纂委員会 1997) |
施工者: | |
解説文: | 昭和15年,孝明天皇合祀時に行われた一連の造営の一つ。これらの設計は内務省神社局技師であった角南隆と谷重雄である。一間棟門の後門を中心に左右に透塀を延ばし,当初は総延長で114mに達していた。本殿の背後を区切る建築である。 |
その他工作物: | 平安神宮大鳥居 平安神宮東門及び東外廻廊 平安神宮西門及び西外廻廊 平安神宮透塀及び後門 廣度院表門及び練塀 建勲神社大鳥居 建勲神社手水舎 |
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