平安神宮大鳥居
名称: | 平安神宮大鳥居 |
ふりがな: | へいあんじんぐうおおとりい |
登録番号: | 26 - 0129 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、高さ24m、幅18m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和3 |
代表都道府県: | 京都府 |
所在地: | 京都府京都市左京区岡崎成勝寺町・岡崎円勝寺町 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 『平安神宮百年史』(平安神宮百年史編纂委員会 1997) |
施工者: | |
解説文: | 昭和天皇大礼を記念して建てられた。設計は京都府技師の阪谷良之進。構造は鉄筋コンクリート及び鉄骨造、形式は明神鳥居で、幅18m、高24mになり、当時国内最大であった。柱が太いプロポーションが特徴で、洛東岡崎のシンボルとして広く親しまれている。 |
宗教のほかの用語一覧
その他工作物: | 常満寺山門 平安神宮内廻廊 平安神宮南歩廊 平安神宮大鳥居 平安神宮東門及び東外廻廊 平安神宮西門及び西外廻廊 平安神宮透塀及び後門 |
- 平安神宮大鳥居のページへのリンク