市立港中学校門柱(旧花園橋親柱)
名称: | 市立港中学校門柱(旧花園橋親柱) |
ふりがな: | しりつみなとちゅうがっこうもんちゅう(きゅうはなぞのばしおやばしら) |
登録番号: | 14 - 0028 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 石造門柱2基、幅5.2m、高さ3.8m |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和3 |
代表都道府県: | 神奈川県 |
所在地: | 神奈川県横浜市中区山下町241 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 『横浜復興誌 第二編』(横浜市 1932)『都市の記憶 横浜の土木遺産』(横浜市 1988) |
施工者: | |
解説文: | 震災復興事業の一環で派大岡川に架けられた花園橋の親柱を移設したもの。高さ約2.8m,一辺約1.2mの石柱と高さ約1.1mの鋳鉄製照明部から構成され、全体的にアールデコ調の意匠が施されている。横浜における震災復興橋梁中の親柱としては最大規模。 |
その他工作物: | 四国村鍋島燈台退息所西水槽 大井川鐵道車両用転車台 天竜浜名湖鉄道機関車転車台 市立港中学校門柱 旧名鉄美濃町線美濃駅プラットホーム及び線路 旧和田岬灯台 旧国鉄富内線富内駅プラットフォーム |
- 市立港中学校門柱のページへのリンク