山科の代々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/06/21 03:21 UTC 版)
代目の太字は、部屋持ち親方。 代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考初代 山科十五郎 --- --- 2代 三田ノ森斧吉 --- --- 3代 稲荷山長兵衛 --- --- 4代 稲荷山徳藏 --- --- 5代 絹ヶ濱善太夫 --- 山科-待乳山部屋 6代 ? --- --- 7代 達ヶ関森右衛門 前7 秀ノ山部屋 1886年5月-1909年3月（死去） 8代 柏山吾郎 前7 伊勢ノ海部屋 1913年1月-1933年1月（死去） 9代 大邱山高祥 関脇 出羽海部屋 1937年1月-1947年11月 二枚鑑札13代間垣に名跡変更 10代 大平山圭四郎 十4 春日野部屋 1947年11月-1975年12月（停年(定年。以下同)退職） 11代 三重ノ海剛司 横綱 出羽海部屋 1980年11月-1980年11月 14代武蔵川に名跡変更 12代 吉の谷彰俊 前4 出羽海部屋 1982年5月-1988年1月 借株18代千賀ノ浦に名跡変更 13代 大錦一徹 小結 出羽海部屋 1988年1月-2018年9月（停年退職） 14代 佐田の富士哲博 前2 中立-境川部屋 2019年8月-2021年6月 借株16代出来山に名跡変更 15代 豊響隆太 前2 境川部屋 2021年6月-
※この「山科の代々」の解説は、「山科 (相撲)」の解説の一部です。
「山科の代々」を含む「山科 (相撲)」の記事については、「山科 (相撲)」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「山科の代々」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
- 山科の代々のページへのリンク
