山形国際ドキュメンタリー映画祭 2017とは? わかりやすく解説

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山形国際ドキュメンタリー映画祭 2017

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 15:35 UTC 版)

山形国際ドキュメンタリー映画祭」の記事における「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2017」の解説

YIDFF 2017は、2017年10月5日から10月12日まで、山形市中央公民館山形市民会館フォーラム山形山形美術館、KUGURUを会場開催された。 上映作品161本 作品総応募インターナショナル・コンペティション:1,146本、121国と地域から アジア千波万波645本、63国と地域から 参加人数入場者:22,089 主な受賞作品 インターナショナル・コンペティション部門ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞)『オラとニコデムの家』監督:アンナ・ザメツカ/ポーランド 山形市長賞(最優秀賞)『カーキ色記憶監督:アルフォーズ・タンジュール/カタール 優秀賞孤独な存在監督:沙青(シャー・チン)/中国私はあなたのニグロではない監督ラウル・ペック/アメリカフランスベルギースイス 特別賞激情の時』監督:ジョアン・モレイラ・サレス/ブラジル アジア千波万波部門小川紳介賞『乱世備忘僕らの雨傘運動監督:陳桓(チャン・ジーウン)/香港 奨励賞人として暮らす』監督:ソン・ユニョク/韓国 『あまねき調べ監督:アヌシュカ・ミーナークシ、イーシュワル・シュリクマール/インド 特別賞パムソム海賊団、ソウル・インフェルノ』監督:チョン・ユンソク/韓国翡翠之城』監督:趙德胤(チャオ・ダーイン/ミディ・ジー)/台湾ミャンマー 市民賞『ニッポン国VS泉南石綿村監督原一男/日本 日本監督協会賞『あまねき調べ監督:アヌシュカ・ミーナークシ、イーシュワル・シュリクマール/インド

※この「山形国際ドキュメンタリー映画祭 2017」の解説は、「山形国際ドキュメンタリー映画祭」の解説の一部です。
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