小窪千早
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/16 06:57 UTC 版)
小窪 千早(こくぼ ちはや、1974年 - )は、日本の政治学者(フランス現代政治・欧州統合・欧州の外交安全保障)。修士(法学)(京都大学・1999年)。静岡県立大学国際関係学部講師・大学院国際関係学研究科講師。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 「研究スタッフ」『staff_kokubo-20100331 - PukiWiki』日本国際問題研究所。
- ^ a b c d 「学歴」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース』静岡県立大学。
- ^ 「学位」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース』静岡県立大学。
- ^ a b c d e 「主な経歴」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース』静岡県立大学。
- ^ 「研究スタッフ」『staff_kokubo - PukiWiki』日本国際問題研究所。
- ^ 「教員情報詳細」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース』静岡県立大学。
- ^ a b 「小窪千早」『小窪 千早 | GRIPS Research Center』政策研究大学院大学。
- ^ 「専門分野」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース』静岡県立大学。
- ^ a b c 「主要研究テーマ」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース』静岡県立大学。
- ^ a b 小窪千早「フランスにとってのシャルル・ドゴール――『国父』の事蹟を客観的に等身大で描いた詳細な評伝」『図書新聞』3131号、図書新聞、2013年10月19日、3面。
- ^ 小窪千早「フランスのNATO政策とその展開」広瀬佳一・吉崎知典編著『冷戦後のNATO――“ハイブリッド同盟”への挑戦』ミネルヴァ書房、2012年。
- ^ ロバート・A・ダウティ、小窪千早訳「安全の幻想」ウィリアムソン・マーレー・マクレガー・ノックス・アルヴィン・バーンスタイン編著、石津朋之・永末聡監訳、歴史と戦争研究会訳『戦略の形成――支配者、国家、戦争』下巻、中央公論新社、2007年。
- ^ 「所属学会」『教員情報詳細:静岡県立大学教員データベース』静岡県立大学。
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