導入空間
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 00:07 UTC 版)
優先整備区間については導入空間が公表されている。 JR宇都宮駅東口 - 国道4号交差部鬼怒通り(県道64号)を6車線から4車線に減少させ、道路中央部に導入 国道4号交差部国道4号オーバーパス(峰町立体)を補強の上、4車線から2車線に減少して道路中央部に導入 国道4号 - 新国道4号手前(平石停留所)鬼怒通りを4車線から東行2車線、西行1車線の3車線に減少させ道路中央部に導入 新4号国道手前(平石停留所) - 清原工業団地西端専用軌道を新設。新4号国道(宇都宮環状道路)をアンダーパスし、鬼怒川を新設する専用橋で横断 清原工業団地西端 - 清原工業団地管理センター4車線から2車線に減少させて道路中央部に導入、既存2車線区間は道路拡幅で対応 清原工業団地管理センター - 清原工業団地北端道路東側の緑地帯へ導入、車線数は4車線を維持 清原工業団地北端 - 野高谷交差点高架専用軌道による立体交差 野高谷交差点 - 管理センター前交差点県道69号宇都宮茂木線の道路中央部に導入、車線数は維持 管理センター前交差点 - 本田技研北門道路中央部に導入、車線数は維持
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