宜春地区
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1958年12月8日 - 南昌専区が宜春専区に改称。(14県)進賢県が撫州専区に編入。 1960年8月15日 - 撫州専区進賢県を編入。(15県) 1960年9月30日 (1市13県)新余県が市制施行し、地級市の新余市に昇格。 萍郷県が市制施行し、萍郷市となる。 1961年9月16日 - 南昌市南昌県・新建県を編入。(1市15県) 1963年4月 - 宜春県の一部が分立し、宜春鎮が発足。(1市15県1鎮) 1963年9月14日 - 新余市を編入。(1市16県1鎮)新余市が県制施行し、新余県となる。 1967年1月 - 宜春鎮が宜春県に編入。(1市16県) 1968年6月11日 - 進賢県が撫州専区に編入。(1市15県) 1968年9月11日 - 南昌市郊区が南昌県・新建県に分割編入。(1市15県) 1969年10月 - 新建県・安義県の各一部が九江専区永修県の一部と合併し、南昌市梅嶺管理区となる。(1市15県) 1970年3月10日 - 萍郷市が地級市の萍郷市に昇格。(15県) 1970年10月7日 - 宜春専区が宜春地区に改称。(15県) 1971年5月28日 - 南昌県・新建県が南昌市に編入。(13県) 1979年10月8日 - 宜春県の一部が分立し、宜春市が発足。(1市13県) 1980年12月9日 - 宜春県の一部が宜春市に編入。(1市13県) 1981年5月27日 - 安義県の一部が南昌市湾里区に編入。(1市13県) 1983年7月27日 (1市10県)新余県が市制施行し、地級市の新余市に昇格。 分宜県が新余市に編入。 安義県が南昌市に編入。 1985年3月20日 - 宜春県が宜春市に編入。(1市9県) 1988年10月4日 - 豊城県が市制施行し、豊城市となる。(2市8県) 1988年10月13日 - 清江県が市制施行し、樟樹市となる。(3市7県) 1993年12月8日 - 高安県が市制施行し、高安市となる。(4市6県) 2000年5月22日 - 宜春地区が地級市の宜春市に昇格。
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