だいのう‐はんきゅう〔ダイナウハンキウ〕【大脳半球】
大脳半球
「大脳半球」の例文・使い方・用例・文例
- 大脳半球.
- 脳梁(としばしば視交叉)が切断されるため、大脳半球の通信が遮断される動物への脳外科手術
- 大脳半球間の伝達が分断されるよう、脳梁を切断すること(重度の難治性癲癇の場合)
- 大脳半球
- 大脳半球の、または、大脳半球に関する
- 両大脳半球の側面に上方に向かってのびている溝
- 脳の大脳半球で役割を果たすいくつかの静脈の総称
- 大脳半球の下面を流れ、海綿静脈洞と横筋洞に注ぐ静脈
- 大脳半球の背面凸面を流れ、海綿静脈洞に注ぐ大脳静脈
- 身体の右半分を制御する脳梁の左側の大脳半球
- 身体の左半分を制御する脳梁の右側の大脳半球
- 下等動物において嗅覚を司る大脳半球の中枢
- 各大脳半球の白質内にある、灰白質の大きな薄層状の核
- 2つの大脳半球を結びつける広い横行神経路
- 大脳半球の中間表面の長く曲がった構造
- 各大脳半球低にある皮層下の灰白質のいくつかの塊で、随意運動の調整にかかわりがあると思われる
- 各大脳半球の視床の前にある、白と灰色の縞模様の塊
- 各大脳半球の2つの、馬蹄形をしている脳室のどちらか
- 間脳にある第三脳室と大脳半球にある側脳室を結びつける(右側と左側の両方の)小さな開口部
- 側頭葉という,動物の大脳半球の部分
大脳半球と同じ種類の言葉
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