大川家住宅大門
名称: | 大川家住宅大門 |
ふりがな: | おおかわけじゅうたくおおもん |
登録番号: | 09 - 0077 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造、瓦葺、間口2.9m |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治初期 |
代表都道府県: | 栃木県 |
所在地: | 栃木県足利市小俣町1412 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 主屋の南方,旧納屋の西方に位置し,大門橋から続く道路からは東側に振れて建つ。1間1戸の薬医門で,両脇に潜戸を開け,両側に腰を下見板張とした漆喰塗袖塀を廻す。本柱間及び控柱間に架け渡した木太い冠木が格式を示す。屋敷構に欠くことのできない存在。 |
その他工作物: | 大屋家住宅北塀 大屋家住宅南塀 大屋家住宅表門 大川家住宅大門 大曲公家住宅石段及び石垣 大曲家住宅石段及び石垣 大河内山荘中門 |
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