大川家住宅主屋
名称: | 大川家住宅主屋 |
ふりがな: | おおかわけじゅうたくしゅおく |
登録番号: | 09 - 0071 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積317㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治初期 |
代表都道府県: | 栃木県 |
所在地: | 栃木県足利市小俣町1412 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 名主の家柄で,元機として栄えた旧家。両毛線小俣駅北方に所在。 |
施工者: | |
解説文: | 北に山を控えた高台に位置する屋敷地の中央に東西棟で建つ。桁行10間半梁間4間半,桟瓦葺,切妻屋根のたちの高いセガイ造り2階建で,背面に梁間3間の一部に中庭を設けた下屋が付く。西方を上手として式台玄関を設け,下手の東3間半分を機場としていた。 |
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