塚田家住宅旧主屋とは? わかりやすく解説

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塚田家住宅旧主屋

名称: 塚田家住宅旧主屋
ふりがな つかだけじゅうたくきゅうしゅおく
登録番号 09 - 0044
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積177
時代区分 明治
年代 明治後期
代表都道府県 栃木県
所在地 栃木県栃木市倭町2-16
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 栃木町並み』(栃木市 1987
施工者
解説文: 塚田家は弘化年間創業伝え材木問屋旧主屋は巴波川東岸沿いの屋敷地のほぼ中央に建つ。総2階建,寄棟造桟瓦葺で,外壁簓子下見板張とする。1・2階とも庭側3方に縁を廻して8畳間の2室とし,床の座敷繊細な数寄屋風の意匠まとめている。



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