塚田家住宅板塀
| 名称: | 塚田家住宅板塀 | 
| ふりがな: | つかだけじゅうたくいたべい | 
| 登録番号: | 09 - 0045 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 木造、延長113m | 
| 時代区分: | 明治 | 
| 年代: | 明治後期 | 
| 代表都道府県: | 栃木県 | 
| 所在地: | 栃木県栃木市倭町2-16 | 
| 登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの | 
| 備考(調査): | 『栃木の町並み』(栃木市 1987) | 
| 施工者: | |
| 解説文: | 塚田家の屋敷地は,かつて栃木河岸と呼ばれた巴波川の東岸沿いにある。縦板張で桟瓦葺屋根をもつ板塀は,屋敷地と巴波川を画するもので,延長約113mの間に5箇所の潜戸が設けられている。河運で栄えた商業都市の景観を伝える欠かせない要素である。 | 
- 塚田家住宅板塀のページへのリンク

 
                             
                    


