品川シーサイドフォレスト
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品川シーサイドフォレスト(しながわシーサイドフォレスト)は、東京都品川区東品川四丁目で行われた「品川区東品川4丁目第1地区第1種市街地再開発事業」によって整備された大規模街区の名称である。通常は品川シーサイドと呼ばれている。日本たばこ産業品川工場などがあった約7万2900㎡の土地を同社と鹿島建設が新駅開業に合わせて再開発し[1][2][3]、オフィスビルやショッピングセンターなどが整備された。なお、全体が竣工した2005年(平成17年)8月以降、周辺に建てられた建物(歴史参照)は再開発の施行地域外に建設されたものだが、隣接しているため参考として記載する。
- 1 品川シーサイドフォレストとは
- 2 品川シーサイドフォレストの概要
品川シーサイドパークタワー
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「品川シーサイドフォレスト」の記事における「品川シーサイドパークタワー」の解説
敷地北西部に位置する。BIGLOBE、富士通コンポーネント、 NTTコムウェア、ニトムズ、アコーディア・ゴルフ、メルセデス・ベンツ日本、郵船ロジスティクスが入居している。品川シーサイドTSタワーに隣接し、ツインビルになっている。かつてはパナソニックタワーという名称であった。 階数:地上23階地下2階 高さ:約102m 竣工:2003年7月
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