出場国(女子)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/14 00:03 UTC 版)
「2012年ロンドンオリンピックのバレーボール競技・世界最終予選」の記事における「出場国(女子)」の解説
アジア(4) - 開催国の日本と、2011アジア選手権の最終順位から中国(2011W杯で五輪出場権獲得済)と日本を除いた上位3チーム。 アジア以外(4) - 「各大陸予選に出場して優勝を逃したチーム」のうち、2012年1月4日付のFIVBランキング(=下表の数字)各大陸の上位チーム。 アジア欧州北中米※南米アフリカ日本 3 セルビア 6 キューバ 10 ペルー 17 ※なし タイ 12 ロシア 7 韓国 13 チャイニーズ台北 28 ※アフリカか南米のどちらか1チームが出場できる予定だったが、アフリカバレーボール連盟が世界最終予選の出場を辞退したため、 ケニアでなく ペルーの出場となった。
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出場国(男子)
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「2012年ロンドンオリンピックのバレーボール競技・世界最終予選」の記事における「出場国(男子)」の解説
出場権に関しては、#出場国(女子)と同じ。ただし、(日本以外に)ブルガリアとドイツも開催国として出場。 アジア(7)、アジア以外(9) *は3つの開催国、数字は2012年1月4日付のFIVBランキング() アジア欧州北中米南米アフリカ中国 日 10 セルビア 日 7 キューバ 独 5 ベネズエラ 日 16 エジプト 勃 11 イラン 日 12 ブルガリア* 勃 9 プエルトリコ 日 17 日本* 日 15 ドイツ* 独 13 韓国 日 20 フランス 勃 21 オーストラリア 日 22 チェコ 独 23 インド 独 30 パキスタン 勃 43
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