個別記録
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最多出場 - 葛西紀明(8回)。ノルディックスキー競技(スキージャンプ)。夏季オリンピック - 杉谷泰造(6回)。馬術。 冬季オリンピック - 葛西紀明 最長期間出場(初出場と最新出場の期間最長)法華津寛(初出場:1964年東京大会、最新出場:2012年ロンドン大会。※連続出場ではない)。ロンドン大会の時点で世界歴代1位(ギネスブック認定)でもある。馬術競技。 最年長出場 - 法華津寛(71歳4か月。2012年ロンドン大会時)。ロンドン大会時点で世界歴代2位の記録。馬術競技。 最年少出場 - 稲田悦子(12歳0か月。1936年ガルミッシュパルテンキルヒェン大会時)。フィギュアスケート。夏季は開心那(12歳11か月。2020年東京大会時)。スケートボード(パーク)。 金メダル最多獲得 - 加藤沢男(8個)。体操競技。 メダル最多獲得 - 小野喬(13個、金5・銀4・銅4)。体操競技。 最年長金メダリスト - 蒲池猛夫(48歳)。1984年ロサンゼルス大会時。射撃競技(ラピッドファイアーピストル)。 最年少金メダリスト - 西矢椛(13歳)。2020年東京大会時(2021年7月26日)。スケートボード(ストリート)。※これ以前の最年少記録は岩崎恭子の14歳(1992年バルセロナ大会、競泳(平泳ぎ)、1992年7月27日)。 最年少メダリスト - 開心那(12歳)2020年東京大会時(2021年8月4日)。スケートボード(パーク)。銀メダル。 最長連続金メダル獲得 - 伊調馨。4回(2004年アテネ大会から2016年リオデジャネイロ大会まで)。レスリング。女子個人での世界最多記録でもある。
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最多出場 - 永尾嘉章(7回)。車いす陸上競技。冬季パラリンピック - 吉川守(パラアイスホッケー)、青木辰子(チェアスキー)。5回 金メダル最多獲得 - 成田真由美(15個)。競泳。 メダル最多獲得 - 河合純一(21個、金5・銀9・銅7)。競泳。
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