乗車券の取扱い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/11 04:28 UTC 版)
北九州市営バスのみ利用可能 北九州市交通局発行の乗車券類には市外で使用できないものがあった。ひまわりバスカード・ひまわりバスカード一日乗車券(全線で利用可能) 障害者優待乗車証(北九州市在住の対象者のみ) ふれあい定期 北九州市内区間(花野路三丁目~八幡西郵便局前)のみ利用可能 西鉄バスのみ利用可能 西鉄発行の乗車券類は全線で利用できた。得パス ちくバス北九州フリー定期券 北九州都市圏1日フリー乗車券 グランドパス65 nimoca(平成20年10月19日導入)当初平成21年度導入予定であったが、北九州地区の要望が多かったため繰上げ導入されることとなった。福岡市内の一部を差し置き北九州地区では他11路線と共にトップ導入だった。[要出典] 共通利用できるもの芦屋 - 黒崎共通定期券 得パスと比較すると高価となるケースが大半で、利用区間も指定区間のみとなり、並行するそれぞれのバス会社の他路線には乗車できなかった。また平日のみの運行となってからも値下げは行われておらず割高になりやすかった。 SUNQパス 西鉄運行便であっても西鉄発行の株主優待乗車証や社員証では乗車できなかった。 利用終了したものホリデーアクトパス(利用対象日のみ)2013年4月以降、ホリデーアクトパスが利用可能な土休日が運休となっていた。
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