主な設計
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 09:26 UTC 版)
「ロベール・マイヤール」の記事における「主な設計」の解説
タヴァナザ橋(Tavanasa Bridge) グリゾン 1905年 ライン川にかかりそのスパン51メートル 幅3.6メートル、3ピンアーチ式 はじめてアーチと路盤の面とをひとつの構造単位いまとめて一体化。1927年の山崩れにより倒壊 ツオツ橋(Zuoz Bridge) サルギナトーベル橋 1929-1930 シュバントバッハ橋(en:Schwandbach Bridge) ベルン 1933年 スラブ剛性を積極的に荷重支持させる形式へ ギエッシュベル倉庫スラブ(The warehouse Giesshübel) チューリッヒ マッシュルーム構造天井の倉庫 1910年 針全体を床版のようにあつかった アルヴ川にかかる橋梁(Arve Bridge) ジュネーヴ近郊 1936年-1937年 スタウファッハー橋(Stauffacher Bridge) ロスグラーベン橋(Rossgraben Bridge)
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