中里町線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/03 00:12 UTC 版)
後乗り前降り 整理券方式(開業時から平日のみの運行)。 運行系統番号は、211系統。往路と復路でルートが大きく違っている。中里町に到着したバスは、中里グラウンドの駐車場で転回及び折返しの待機をしている。 駐車場閉鎖時は、降車停留所と乗車停留所の間にある信号の無い交差点で方向転換。中里町→中里中公園→中里北公園→(ノンストップ 中山橋交差点経由)→鈴蘭台駅前 鈴蘭台駅前→(ノンストップ 鈴蘭台東口交差点→水源地交差点→水呑交差点経由)→中里北公園→中里中公園→中里町2丁目→中里町 2004年6月21日運行開始。中里町発が14便、鈴蘭台駅前発が14便であった。 2007年4月2日にダイヤ改正が行われ、中里町発が21便、鈴蘭台駅前発が21便と増便された。 2009年3月20日にダイヤ改正が行われ、中里町発が27便、鈴蘭台駅前発が30便とさらに増便された。 2015年4月6日にダイヤ改正が行われ、中里町発が12便、鈴蘭台駅前発が14便と大減便となり、朝夕のみの運行で、10時~16時台は運行されない。 2018年12月17日にダイヤ改正が行われ、午前の中里町発の2便、鈴蘭台駅前発の1便が2〜3分早くなった。敬老優待乗車証は使用できない。
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