中村浩一 (プロデューサー)とは? わかりやすく解説

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中村浩一 (プロデューサー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/18 02:07 UTC 版)

なかむら こういち

中村 浩一
生誕 (1967-12-02) 1967年12月2日(57歳)
日本愛知県名古屋市中村区
職業 実業家
芸能プロモーター
パーソナリティー
団体 エムディーエム
名古屋美少女ファクトリー
著名な実績 名古屋アイドル『OS☆U』『dela』立ち上げ
著書『大アイドル論~名古屋に愛にきて!~』
影響を受けたもの 真田幸村
公式サイト https://ameblo.jp/kochan12021202/
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中村 浩一(なかむら こういち、1967年昭和42年〉12月2日 - )は、名古屋市を拠点に活動する実業家芸能プロモーターパーソナリティー広告代理店「エムディーエム」代表取締役。名古屋美少女ファクトリーdelaプロデューサー。愛知県名古屋市中村区出身。

略歴

愛知県名古屋市中村区生まれ[1]。大学生の時、学生タレントとして活動するうち名古屋テレビの番組ブレーン、キャスティングとして参加。テレビ番組平成のオキテ』『オトナになりたい』『そんなバカな』『オジャマンナイト』などを担当した[1]

大学卒業後も広告会社に勤務しながら、名古屋テレビの番組ブレーンを継続。7年後に退社し、名古屋で広告会社芸能事務所を設立した[1]

2010年平成22年)に「今の時代はインターネットがあれば名古屋からでも十分に情報発信ができる、地域の芸能文化を発展させ、地元を離れずに活動できる環境を確立したい」と大須を名古屋のサブカルチャーの中心地と考えてアイドルグループ『OS☆U』の創設に携わり[2]、初代プロデューサーを務めた[3]

2012年(平成24年)名古屋駅西側(駅西)を拠点とするアイドルグループ『dela』を創設[4]プロデューサーを務める[5][6]

2025年令和7年)初の著書『大アイドル論~名古屋に愛にきて!~』を出版。アイドルビジネスの成り立ち方、アイドルの親とのバトルなど、アイドルと地方文化について語った社会文化論。

年譜

  • 1983年昭和58年) - 高校でラグビーを始める。以降、クラブチームで30年間ラグビーをし続ける。
  • 1987年(昭和62年) - 中京大学社会学部に入学。大学1年生のときにテレビリポーターデビュー。4年生のときには大学生タレントチーム「FIRST&FINAL PROJECT」を立ち上げ、プロデュース業を始める。中京テレビ5時SATマガジン』レポーターとしてタレント活動を開始[2]
  • 1990年平成2年)株式会社名大社に入社。リクルーティングコンサル営業に従事。
  • 1997年(平成9年) - 総合出版業の名古屋流行発信に移籍。雑誌編集と並行してコミュニティ放送局SHANANA!FM(現MID-FMプロデューサーとして活動。
  • 2002年(平成14年) - 独立。エムディーエムを設立(代表取締役に就任)。
  • 2010年(平成22年) - 「大須スーパーアイドルユニット」構想をもとに大須商店街アイドル「OS☆U」のプロデュースを開始。
  • 2012年(平成24年) - 612人の応募者から名古屋駅西拠点の新アイドルユニット「dela」をデビューさせ、プロデュースを開始。
  • 2013年(平成25年) - 丸栄屋上ビアガーデンを拠点とするアイドルグループ「Sweet Surrender」のプロデュースを開始。
  • 2017年(平成29年) - 7月9日~10月16日、東海ラジオにて音楽番組『J-LEGEND 1st 沢田研二』パーソナリティーを務める[7]沢田研二ファンから反響[8]があり2019年12月29日に『J-LEGEND 2nd 沢田研二』放送[9]
  • 2022年令和4年) - 「dela」のモデル部門を設立。アイドルグループ「グランダルメ」のプロデュー スを開始。 東京一極集中の芸能界のあり方を見直し、名古屋を芸能文化発信の一大拠点とする「エンターテインメント・シティNAGOYA」の実現のために活動。

人物

  • 実姉が元ミス名古屋フラワーガール[1]
  • 小学校4年生のときに沢田研二ザ・タイガースに衝撃をうける。「初のカラーコンタクト」「初のビジュアル系」「初のテクノポップ」など誰もやってないことに挑戦していく姿勢に影響された[1]
  • 趣味は麻雀と、高校のクラブ活動から続けているラグビー、ポジションはフルバック。クラブチームで30年ラグビーを続ける[4]
  • 好きな言葉はラグビー用語の「one for all,all for all、1人はみんなのために、みんなは1つの目標のために」「栄冠はみんなでつないで勝ち取るもの、一人だけスターがいてもチームとしての勝利はない。ステージに立っている者もそうでない者も全員がひとつのチーム」[10][1]
  • 尊敬する人は真田幸村。自分の意思を曲げず巨大な相手に屈しない生き方が理由。自身の作詞家ペンネーム「雪村」は真田幸村からきている[11]
  • 2020年発売の週刊プレイボーイでのインタビュー記事において、「人とのつながりが蜘蛛の糸になってきた」「経営はペナントレース!負けても命があれば必ず復活できる」と持論を述べた[12]

プロデュース

グループ

タレント

メディア出演

  • 『J-LEGEND 1st 沢田研二』(東海ラジオ、2017年7月9日~10月16日) - パーソナリティー
  • 『J-LEGEND 2nd 沢田研二』(東海ラジオ、2019年12月29日) - パーソナリティー

他多数。

著書

  • 『大アイドル論~名古屋に愛にきて!』(アルソス、2025年2月14日) ISBN 978-4910512051

脚注

出典

  1. ^ a b c d e f 【ミスマガジン ベスト16】沢口愛華15才の素顔&美少女発掘プロデューサーにインタビュー!”. WWSチャンネル (2018年6月1日). 2020年5月21日閲覧。
  2. ^ a b 杉浦萌「地元から世界へ挑む 中村区発のアイドルグループ「dela(デラ)」」(pdf)『地域みっちゃく生活情報誌 名古屋フリモ 中村版』2016年8月号Vol.73、株式会社中広、2016年8月25日、2020年5月21日閲覧 
  3. ^ “大須にぎわい仕掛け人=F―PRO代表 中村浩一さん”. 中部経済新聞. (2010年11月20日). オリジナルの2018年10月24日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20181024232119/http://www.chukei-news.co.jp/news/201011/20/articles_13405.php 
  4. ^ a b “街独自のアイドルを名古屋美少女ファクトリー中村浩一さん(中部ひと模様)”. 日本経済新聞. (2017年10月7日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22026250X01C17A0SHJ000/ 2020年5月21日閲覧。 
  5. ^ “名古屋駅西からアイドルユニット誕生-「地方から世界へ」を目標に”. 名駅経済新聞. (2012年4月20日). http://meieki.keizai.biz/headline/1599/ 2020年5月21日閲覧。 
  6. ^ “名駅西のご当地アイドル「デラ」がデビュー”. 中日新聞. (2012年5月29日). オリジナルの2012年5月31日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120531233412/http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012052990163352.html 2012年5月29日閲覧。 
  7. ^ 7月からの新番組「J-LEGEND」のパーソナリティ中村浩一さんにお話を伺いました”. 東海ラジオ (2017年6月30日). 2020年5月21日閲覧。
  8. ^ 沢田研二のラジオ番組にリスナーから「マニアックすぎる」と称賛の声!”. 日刊エンタメクリップ. 2017年10月14日閲覧。
  9. ^ @tokairadio (2019年11月13日). "東海ラジオ・公式ツイッター DJ・中村浩一「J-LEGEND 沢田研二 年末スペシャル」復活". 2019年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2019年11月13日閲覧
  10. ^ “社説「それが希望 推進力だ こどもの日に考える」”. 中日新聞・東京新聞. (2016年5月5日). http://jepc.jp/jepc%E4%B8%AD%E9%83%A8%E4%BC%9A%E5%93%A1-%EF%BC%88%E6%A0%AA%EF%BC%89mdm%E4%BB%A3%E8%A1%A8-%E4%B8%AD%E6%9D%91%E6%B5%A9%E4%B8%80%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%8C%E4%B8%AD%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%AB/ 2020年5月21日閲覧。 
  11. ^ 【独占記事】ミスマガジン2018グランプリ・沢口愛華(15)歓喜のインタビュー&中村代表の格闘6年”. WWSチャンネル (2018年7月31日). 2018年7月31日閲覧。
  12. ^ @kochan1202 (2020年4月27日). "本日発売の週刊プレイボーイに私のインタビューが掲載されています。". X(旧Twitter)より2020年5月21日閲覧
  13. ^ ドラマ「おかげ様で」スーパーバイザー中村浩一”. ドラマデーターベース (2015年9月26日). 2020年5月21日閲覧。
  14. ^ 1月にオーディションを受けてファイナリストとして臨ませていただいた、ベストオブミス愛知大会...”. 犬塚志乃オフィシャルブログ「犬塚志乃の??発見伝ヾ(*´∀`*)ノ??」Powered by Ameba (2019年3月27日). 2020年5月21日閲覧。
  15. ^ 7年ぶりに復活した「ミスマガジン2018」、ベスト16進出者が水着姿を披露”. マイナビニュース (2018年5月2日). 2020年5月21日閲覧。
  16. ^ “ミスマガジングランプリは名古屋のアイドル・沢口愛華 憧れの女優は高畑充希”. 毎日新聞. (2018年7月17日). オリジナルの2018年2月17日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180717124804/https://mainichi.jp/articles/20180717/dyo/00m/200/023000c 
  17. ^ “ナイスバディーの15歳、沢口愛華がミスマガジンに”. 日刊スポーツ. (2018年7月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201807170000731.html 2020年5月21日閲覧。 
  18. ^ 7年ぶり復活「ミスマガジン2018」グランプリ&各賞受賞者5名決定<プロフィール>”. モデルプレス. 2020年5月21日閲覧。
  19. ^ “ミスマガジンGPに15歳・沢口愛華 あこがれは高畑充希”. スポーツニッポン. (2018年7月17日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/17/kiji/20180717s00041000266000c.html 2020年5月21日閲覧。 
  20. ^ “スパガ浅川梨奈 ミスマガジンGP沢口愛華にJKグラドル枠期待”. 東京スポーツ. (2018年7月17日). https://www.tokyo-sports.co.jp/eyecatch/1066720/ 2020年5月21日閲覧。 
  21. ^ 7年ぶり復活「ミスマガジン」GPに沢口愛華 名古屋発アイドルユニット「dela」所属の15歳”. オリコンニュース (2018年7月17日). 2020年5月21日閲覧。
  22. ^ ミスマガジン2018」グランプリは愛知出身 15歳の沢口愛華”. ザ・テレビジョン (2018年7月17日). 2020年5月21日閲覧。

関連項目

外部リンク




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