中央線快速とは? わかりやすく解説

中央線快速

(中央快速線 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 06:29 UTC 版)

中央線快速(ちゅうおうせんかいそく)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の中央本線のうち、東京都千代田区東京駅から東京都八王子市高尾駅までの快速電車の運転系統の案内上および営業上の呼称である。路線図などの案内では山梨県大月市大月駅までとなっているものもある。駅ナンバリングで使われる路線記号はJC[注 2]


注釈

  1. ^ 中央線開業130年記念ラッピング
  2. ^ JR Chūō Line。青梅線五日市線も同じ。
  3. ^ Googleマップにおける中央緩行線など、わずかに港区を通るとする地図もある。
  4. ^ 通勤五方面作戦で線路別複々線の方式がとられたのは、工事のしやすさや、駅ホームのスペースを重視したためと考えられる。(曽根悟「都市鉄道における急行運転の技術」『鉄道ピクトリアル』710号 電気車研究会 p.10 - p.21)
  5. ^ 1988年12月改正以降の特別快速停車駅と同一。1986年11月当時の特別快速は国分寺駅を通過していた。
  6. ^ かつては平日深夜にも設定され、折り返しの快速(2017年3月3日までは中央特快)の送り込みを兼ねていた。
  7. ^ このため、御茶ノ水駅 - 三鷹駅間の複々線区間で、オレンジ帯のE233系同士が並走したり追い抜いたりするシーンも見られた。
  8. ^ 平日ダイヤにおいては、通常の快速と停車駅に差違はなかったが、三鷹駅 - 中野駅間で緩行線を走行するため、種別表示は無表示ではなく、「各駅停車」と表示した。この点で武蔵小金井駅以西発着の「快速」と異なる。
  9. ^ 高尾発22時台の2本。土曜・休日ダイヤでは、上りの快速の運転は武蔵小金井止まりの列車を除き高尾発21時台で終了するため、2本とも東京駅まで先着する。
  10. ^ 日本の普通列車における12両編成の列車はJR西日本の東海道・山陽本線の新快速・快速や、京浜急行電鉄の事例があるが、これらは(貫通編成ではなく)増結によるもので、貫通編成では山手線横須賀・総武快速線の11両が最長であったため、12両貫通編成はこれが初めてかつ最長となる見込み。
  11. ^ 下り電車は平日の東京駅 - 中野駅間、土休日の東京駅 - 吉祥寺駅間で「快速」を表示。上り電車は全区間に渡り表示する。
  12. ^ 2階建てグリーン車を連結している東海道線高崎線宇都宮線横須賀・総武快速線常磐線では、女性専用車が導入されていない。
  13. ^ 東海道線は東京駅から40.9 km先の戸塚駅以西、総武線は東京駅から43.4 km先の都賀駅以東、宇都宮線(東北線)は東京駅から28.7 km先のさいたま新都心駅以北、常磐線は東京駅から37.1 km先の我孫子駅以東が各駅停車区間となるが、中央線は東京駅から14.7 km先の中野駅以西が平日は各駅停車区間となっており、他路線よりも通過運転区間が短くなっている。なお、杉並3駅を通過したとしても、その次の吉祥寺駅までの距離は東京駅から22.5kmと一番短い。
  14. ^ 東海道線などは15両編成で運転しているが、編成が長くなると最小運転時隔も長くなる。古い例ではあるが1964年ごろ、中央線快速が101系で既に10両2分間隔運転で限界とされていたとき、東海道線では15両3分間隔が限界と考えられており、この両者の比較では編成を長くしても輸送力は増大させられない(小沢耕一「東京の通勤輸送の現状と問題点」『鉄道ピクトリアル』156号 電気車研究会 p.4 - p.6)。一方常磐線については15両で2分30秒間隔が可能という1985年頃の意見もある(曽根悟「理想の通勤車両」『鉄道ピクトリアル』451号 電気車研究会 p.20 - p.24)。ただし中央線快速ではそれ以外に車両留置線不足も深刻な問題である(向井慧文「1960年代の中央線の輸送状況」『鉄道ピクトリアル』796号 電気車研究会 p.56 - p.62)。
  15. ^ 立川市、武蔵野市、三鷹市、青梅市、昭島市、小金井市、国分寺市、国立市、八王子市、府中市、調布市、小平市、日野市、東村山市、福生市、東大和市、武蔵村山市、羽村市、あきる野市、西東京市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村の計20市3町1村

出典

  1. ^ 2013年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2012年12月21日https://www.jreast.co.jp/hachioji/info/20121221/20121221_info02.pdf2021年1月14日閲覧 
  2. ^ a b c “E233系1000番代/京浜東北に22日登場”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2007年12月7日) 
  3. ^ 東京の鉄道文化を決定づけた明治の決断 「外濠」が生み出した中央線”. 乗りものニュース. 2021年12月17日閲覧。
  4. ^ 中央線「立川まで複々線」はなぜできないのか | 通勤電車”. 東洋経済オンライン (2018年4月5日). 2021年12月16日閲覧。
  5. ^ 東京圏、3路線が混雑率190%超え - 鉄道チャンネル、2018年7月19日
  6. ^ 中央線カルチャーを愉しむなら、おススメは夜!いざ夜の社会科見学へ! - FRaU、2016年4月6日
  7. ^ 「中央線」はなぜ人を惹きつけるのか? ―中央線の持つ“魔力” - ダ・ヴィンチ、2015年4月18日
  8. ^ 中央線が好きだ。”. JR東日本八王子支社. 2012年7月3日閲覧。
  9. ^ 中央本線(関東エリア)の運行情報・運休情報”. JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社. JR東日本. 2022年10月6日閲覧。
  10. ^ 検索結果(中央本線の駅)”. JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社. JR東日本. 2022年10月6日閲覧。[リンク切れ]
  11. ^ 時刻表 検索結果”. JR東日本:東日本旅客鉄道株式会社. JR東日本. 2022年10月6日閲覧。
  12. ^ JR東日本路線図” (PDF). JR東日本. 2022年10月6日閲覧。
  13. ^ 『鉄道ピクトリアル』No.796 電気車研究会 p.59。
  14. ^ 「中央線の電車増発」『中外商業新報』1925年7月1日夕刊(大正ニュース事典編纂委員会 『大正ニュース事典第7巻 大正14年-大正15年』本編p.475 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  15. ^ 「東京立川間、3両連結で16分間隔」『中外商業新報』1929年6月13日夕刊(昭和ニュース事典編纂委員会 『昭和ニュース事典第2巻 昭和4年-昭和5年』本編pp.444-445 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  16. ^ 1951年(昭和26年)4月14日日本国有鉄道公示第104号「中央本線三鷹停車場から武蔵野競技場前停車場に至る鉄道において運輸営業開始」
  17. ^ 1959年(昭和34年)10月26日日本国有鉄道公示第386号「中央本線三鷹・武蔵野競技場前間の運輸営業は廃止する件」
  18. ^ 「荻窪-三鷹間 二線高架、29日から使用」『交通新聞』交通協力会、1967年10月22日、3面。
  19. ^ 「JR年表」『JR気動車客車編成表 '92年版』ジェー・アール・アール、1992年7月1日、182頁。ISBN 4-88283-113-9 
  20. ^ a b c “今日から「特快」全停車 乗客数急増のJR国分寺駅”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1993年4月10日) 
  21. ^ 東京圏輸送管理システム(ATOS)の展開と更新 (PDF) 『JR East Technical Review』No.36 Summer 2011、東日本旅客鉄道、p.64
  22. ^ 信号制御システムの開発概要 (PDF) - 東日本旅客鉄道
  23. ^ a b c RP2003-9 46-52頁「JR各社の快速運転状況 JR東日本 東京圏」
  24. ^ RF1984-3 31頁「国電中央線の問題個所」
  25. ^ a b c d RP2003-9 10-24頁「大都市圏での快速運転の発達 -国鉄時代を中心に-」
  26. ^ a b c d 『交通公社の時刻表』1987年4月号(復刻版) JTBパブリッシング
  27. ^ 2023年3月ダイヤ改正について(JR東日本八王子支社)2022年12月16日
  28. ^ 青梅~奥多摩“完全分離”ホリデー快速も 中央線系統ダイヤ改正 かいじ・あずさは延長も(乗りものニュース)2022年12月17日
  29. ^ a b RP2003-9 34-35頁「JR東日本 東京圏の「通勤快速」」
  30. ^ JTBパブリッシング『JTB時刻表』2019年3月号
  31. ^ 『国鉄監修 交通公社の時刻表』1985年3月号、pp.302-309
  32. ^ 「【特集】通勤ライナー - 首都圏の国鉄-JR 通勤ライナー運転変遷史」『鉄道ピクトリアル』第747号、電気車研究会、2004年6月、62-63頁。 
  33. ^ “中央ライナー”,E351系による運転終了 - 鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2018年3月17日
  34. ^ 交通新聞社『JR時刻表』2018年8月号
  35. ^ 最混雑区間における混雑率(令和3年度)” (PDF). 国土交通省. p. 1 (2022年7月22日). 2022年7月24日閲覧。
  36. ^ 「都市交通年報」各年度版
  37. ^ 地域の復権―東京一極集中を越えて(昭和62年9月)”. 神奈川県 (1987年9月). 2015年1月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月10日閲覧。
  38. ^ JR東労組 はちおうじ 第179号 (PDF)
  39. ^ 中央快速線209系導入に伴う申し入れ JR東労組 八王子地本 2018年9月14日 (PDF)
  40. ^ 『鉄道ピクトリアル』No.796 電気車研究会 p.28 -p.29
  41. ^ 沢和哉『日本の鉄道ことはじめ』築地書館、1996年、95-97頁。ISBN 4-8067-5595-8 
  42. ^ 各駅の乗車人員”. 東日本旅客鉄道. 2023年10月10日閲覧。
  43. ^ 中央線「西豊田駅」誘致事業断念決まる 日野市説明会開催へ」『八王子経済新聞』、2019年11月25日。2020年3月25日閲覧。
  44. ^ a b 荻窪物語”. 天沼8町会. 2021年12月2日閲覧。
  45. ^ “国鉄中央線快速電車の区内4駅無停車計画変更”. 杉並区議会だよりNo.12 - 杉並区立図書館蔵. (1969年1月14日) 
  46. ^ “中央線土曜日休日ダイヤ化について”. 広報すぎなみ - 杉並区立図書館蔵. (1994年12月11日) 
  47. ^ 例としては『鉄道ピクトリアル』No.796 電気車研究会 p.23
  48. ^ 鉄道ファン』No.526 交友社 p.20
  49. ^ a b c JR中央線の速達性・利便性の向上 - 山梨県、2019年3月26日
  50. ^ 鉄道連続立体交差”. 武蔵野市 (2016年11月14日). 2016年11月15日閲覧。
  51. ^ ネットワーク信号システム - 東日本旅客鉄道
  52. ^ お詫び(インターネット・アーカイブ) - 東日本旅客鉄道
  53. ^ 山之内秀一郎 『JRはなぜ変われたか』 毎日新聞社、2008年、ISBN 978-4-620-31832-5
  54. ^ a b c 中央線は立川まで複々線にできるか”. 日経クロステック. 2015年10月30日閲覧。
  55. ^ 既設鉄道の複々線化”. 東京都都市整備局. 2019年7月24日閲覧。
  56. ^ 令和6年度 国の予算編成に対する東京都の提案要求”. 東京都政策企画局. 2024年1月6日閲覧。
  57. ^ 中央線「三鷹~立川の複々線化」どうなってるの? ず~~っと凍結状態 東京都が“実現に向けた提案”も 乗りものニュース”. 乗りものニュース (2023年11月20日). 2024年2月7日閲覧。
  58. ^ 企画調整課 基地・渉外担当”. 福生市. 2019年7月24日閲覧。
  59. ^ JR中央線三鷹駅立川駅間複々線化事業及び多摩都市モノレール延伸の促進に関する要望”. 武蔵村山市. 2024年1月6日閲覧。
  60. ^ 7957 JR中央線と多摩都市モノレールについて要望 - 井上信治(イノウエシンジ)”. 井上信治 (2023年3月29日). 2024年11月14日閲覧。
  61. ^ 平成29年度国の施策及び予算に関する提案・要望について”. 山梨県. 2019年7月24日閲覧。
  62. ^ 中央東線高速化促進広域期成同盟会”. 山梨県. 2019年7月24日閲覧。
  63. ^ 中央東線の高速化について”. 長野県. 2020年10月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月24日閲覧。
  64. ^ はぎうだ光一オフィシャルwebsite”. はぎうだ光一事務所. 2019年7月24日閲覧。
  65. ^ 12分の挑戦 はぎうだ光一の永田町見聞録”. はぎうだ光一事務所 (2008年4月25日). 2024年2月7日閲覧。
  66. ^ 中央線(三鷹-立川間)複々線化事業 鈴木レオ 八王子のために獅子奮迅!!”. 鈴木玲央 (2008年7月25日). 2024年2月7日閲覧。
  67. ^ 東京三多摩地域に住む都民の利便と防災力を高めるため、中央線を複々線化しようー東京都が令和5年度予算で調査費”. 土屋正忠 (2023年1月28日). 2024年1月6日閲覧。
  68. ^ 中央線三鷹~立川間を複々線化するには、どのような仕組みを作るべきなのかー立川市で講演。高架化事業実現の経緯を踏まえて”. 土屋正忠 (2023年2月2日). 2024年1月6日閲覧。
  69. ^ 衆議院議員 井上信治の活動報告:7731 JR中央線を便利に”. 井上信治. 2024年1月6日閲覧。
  70. ^ 自由民主党 衆議院議員 小田原きよし公式サイト”. 小田原きよし. 2024年1月6日閲覧。
  71. ^ 鉄道網の計画的整備 東京五方面作戦のうち複々線化は、中央線だけ取り残されて三鷹までで止まっている ー中央線複々線事業促進のための国会議員の会”. 土屋正忠 (2022年10月29日). 2024年1月6日閲覧。
  72. ^ 7825 多摩地域の皆さんのために - 井上信治(イノウエシンジ)”. 井上信治 (2023年3月29日). 2024年2月3日閲覧。
  73. ^ 中央線複々線化PT - 松本洋平OfficialSite”. 松本洋平 (2023年3月29日). 2024年2月3日閲覧。
  74. ^ 新年度(令和5年度)スタート! 伊藤しょうこうのブログ”. 伊藤祥広 (2023年4月1日). 2024年2月3日閲覧。
  75. ^ a b 東京都環境局総務部 環境政策課. 事業計画の変更理由および変更内容 (PDF) (Report). 2021年6月9日閲覧
  76. ^ 事業内容等変更届について (PDF) - 東京都環境局総務部 環境政策課、2021年6月26日閲覧。
  77. ^ 東日本旅客鉄道中央本線(三鷹 - 立川間)連続立体交差化及び複々線化事業 変更届 - 東京都環境局総務部 環境政策課、2021年6月9日閲覧。
  78. ^ 東京都環境局総務部 環境政策課 (26 April 2024). 事業計画の変更理由および変更内容 (PDF) (Report). 2024年5月24日閲覧
  79. ^ 中央線の複々線化計画”. 武蔵野市議 川名ゆうじ blog. 川名ゆうじ. 2023年8月27日閲覧。
  80. ^ “JR東日本、中央線のグリーン車計画を延期”. 産経新聞. (2017年3月24日). https://www.sankei.com/article/20170324-C3OP6JLBL5PSTKKNJZCIXXWEOY/ 2017年3月24日閲覧。 
  81. ^ 2018年(平成30年)9月1日付 JR東労組八王子機関紙「はちおうじ」第179号より

報道発表資料

  1. ^ JR中央線飯田橋駅ホームにおける抜本的な安全対策の着手について (PDF) - 2014年7月2日 東日本旅客鉄道 プレスリリース。2ページ目の図において、線路名を「中央急行線」としている。略称である「中急」は、変電所からの給電線やポイントと連動する信号機など至る所に見られる。
  2. ^ 中央快速線および青梅・五日市線に新型電車を導入! (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2005年10月1日
  3. ^ a b c 2013年3月ダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道八王子支社プレスリリース 2012年12月21日
  4. ^ a b 2013年3月ダイヤ改正について (PDF) 東日本旅客鉄道 2012年12月15日
  5. ^ 2019年3月 ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2018年12月13日、5・6頁。 オリジナルの2019年11月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20191113135058/https://www.jreast.co.jp/press/2018/20181213.pdf2019年11月13日閲覧 
  6. ^ 2020年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2019年12月13日、6頁。 オリジナルの2019年12月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20191213080612/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20191213_ho01.pdf2019年12月13日閲覧 
  7. ^ 終電付近の一部列車運転取りやめについて (PDF) 東日本旅客鉄道 2021年1月13日
  8. ^ a b 2017年3月ダイヤ改正について (PDF) 東日本旅客鉄道八王子支社 2016年12月16日
  9. ^ 2010年12月ダイヤ改正について (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2010年9月24日
  10. ^ 2014年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2013年12月20日http://www.jreast.co.jp/press/2013/20131217.pdf 
  11. ^ 2020年3月ダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道千葉支社、2019年12月13日https://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1912_daikai.pdf2019年12月14日閲覧 
  12. ^ a b 中央快速線等へのグリーン車サービスの導入について (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2015年2月3日
  13. ^ 「さよなら中央線201系」キャンペーン<第1弾>を開催します (PDF) - 東日本旅客鉄道八王子支社プレスリリース 2010年2月25日
  14. ^ 「さよなら中央線201系」キャンペーン<第2弾>を開催します (PDF) - 東日本旅客鉄道八王子支社プレスリリース 2010年6月17日
  15. ^ 中央線高架化工事に伴う踏切しゃ断時分の改善等について (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2003年10月15日
  16. ^ a b 中央線快速等へのグリーン車サービス開始時期および車内トイレの設置について” (pdf). 東日本旅客鉄道 (2018年4月3日). 2023年11月29日閲覧。
  17. ^ 変革のスピードアップのための投資計画 ~2022 年度設備投資計画~ (PDF) - 東日本旅客鉄道プレスリリース 2022年4月27日

新聞記事

  1. ^ “ATS-P 東京圏中心に導入 工事急ピッチ JR東日本”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1990年7月16日) 
  2. ^ “JR中央線 『空前』の工事運休”. 朝日新聞(夕刊) (東京都: 朝日新聞社): p. 1. (2003年9月20日) 
  3. ^ a b c d “中央線大混乱 JR高架化工事 配線ミス、復旧8時間遅れ”. 朝日新聞(朝刊) (東京都: 朝日新聞社): p. 1. (2003年9月29日) 
  4. ^ JR中央線、11日始発から通常運転へ 影響50万人インターネットアーカイブ)- 朝日新聞 2008年4月10日
  5. ^ 休講:亜大、ICU、一橋大がJR中央線火災で(インターネット・アーカイブ)- 毎日新聞 2008年4月10日
  6. ^ 中央線快速「運行ダイヤ」はこうして作られる - 2016年12月21日 東洋経済オンライン
  7. ^ “中央線トラブル 配線図自体に誤り”. 朝日新聞(夕刊) (東京都: 朝日新聞社): p. 14. (2003年10月7日) 
  8. ^ a b JR中央線工事、8時間遅れ終了 配線ミスで信号故障(インターネット・アーカイブ)- 朝日新聞 2003年9月29日
  9. ^ “JR東日本発 「業者任せ」も一因”. 朝日新聞(朝刊) (東京都: 朝日新聞社): p. 29(第3社会). (2003年10月8日) 
  10. ^ “高架化工事で踏切延長 人も車も立ち往生”. 日本経済新聞(朝刊) (東京都: 日本経済新聞社): p. 39(社会). (2003年10月11日) 
  11. ^ 2004年7月21日、11月9日付け交通新聞
  12. ^ “中央線対策/JR、歩道橋2カ所新設/エレベーター付き”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 1. (2003-10-21(夕刊)) 
  13. ^ 2004年5月19日付け交通新聞
  14. ^ a b 国交省/東京圏の鉄道新設・延伸23計画の概算建設費試算/都心直結線は4400億円 - 日刊建設工業新聞(2016/10/21版 / 2017年10月30日閲覧)






固有名詞の分類

このページでは「ウィキペディア」から中央線快速を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から中央線快速を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から中央線快速 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「中央線快速」の関連用語

中央線快速のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



中央線快速のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの中央線快速 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS