中央線東中野駅列車追突事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 23:16 UTC 版)
「日本の鉄道事故 (1950年から1999年)」の記事における「中央線東中野駅列車追突事故」の解説
1988年(昭和63年)12月5日 (列車衝突事故) JR東日本の中央緩行線東中野駅に停車中の津田沼発中野行き下り普通805C列車(103系電車10両編成)に後続の千葉発中野行き下り普通835B列車(201系電車10両編成)が追突し、後続列車の運転士と乗客1名が死亡、116名が重軽傷を負い、両端の車両を除く18両が廃車となった。JR発足後初の死者の出た事故。 詳細は「東中野駅列車追突事故」を参照
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