日本の鉄道事故 (1950年から1999年)とは - わかりやすく解説 Weblio辞書

ウィキペディア

索引トップ用語の索引ランキングカテゴリー

日本の鉄道事故 (1950年から1999年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/18 09:49 UTC 版)

日本の鉄道事故（にほんのてつどうじこ）では、1950年から1999年までに発生した日本の鉄道事故について記述する。

脚注

注釈

^ 死傷者数は苫小牧市史を出典としている。
^ 中間の2両は元青梅電気鉄道のクハ101とサハ701
^ 落雷によって破断した架線が屋根に接触して引火した説、落雷による過電流によって最後尾車両のモーターから出火（国鉄発表）または超過熱（警察発表）という説もあるが、本文記述の内容のものが、鉄道ジャーナル No.587 2015年9月号 p.132に掲載された「後に発覚した関係者からの情報によるもの」とされている。
^ 17 m級魚腹台枠車体のモハ30から20 m級平形台枠車体のクハ47への改造は、車体台枠の転用すらできないため種車として間違っている。ここでいう「改造」は書類上の措置だが、はっきりとした理由が明示された文献などは見つかっていない。
^ 同様に狭小であった中央東線高尾以西が3,980 mmであり、国鉄時代の電化区間では最も厳しいものとなった。なお、分割民営化後に電化された予讃線の鳥越トンネル走行区間はこれよりさらに厳しく、折畳高3,900 mmの制約を受けている。
^ JR東海発足後に新製された211系5000番台の初期車や、371系、285系など。ただし、285系はさらに狭小であるJR四国管内の予讃線鳥越トンネル区間を営業列車として走行したことがある。211系5000番台初期車や371系も、後年になってパンタグラフを狭小対応のシングルアームタイプに載せ換えているほか、2020年現在JR東海が保有するすべての在来線電車のパンタグラフ搭載車には身延線入線運用の有無を問わず、狭小トンネル対応を示す「◆」のマークが車番とともに標記されている。
^ 800-850+801-851の4両編成であった。
^ この事故の復旧時に忌み数として車番をモハ8に書き換えられている。
^ 人身事故には至っていないが、類似事象に東武鉄道運転士懲戒解雇事件がある。また、公共交通機関の事故のうち、直接的原因が操縦者の子どもにあったものにアエロフロート航空593便墜落事故がある。
^ 1965年（昭和40年）とする資料もある^[61]。
^ 当時は上り本線より外側に上下線から進入可能な貨物側線が2本、下り本線側に難波方からのみ進入可能な行き止まり式の貨物ホームが2本あり、貨物側線が1番線、2番線・上り本線が3番線・下り本線が4番線・貨物ホームが5番線、6番線となっていた^[65]^[66]。
^ このため、事故を起こした急行列車の運転士も同駅構内の入換を把握できておらず、信号だけが頼りとなっていた^[68]^[71]。
^ 南海本線でATSが使用開始となったのは翌年（1968年）4月1日からである。
^ 同駅にある3本の引上線の内、最も東横線下り本線寄りにある線^[87]。
^ 1977年11月にアンダーパス化された。
^ 現在の船橋 - 東船橋間。当時、東船橋駅は未開業であった。
^ この跨線橋は現存しており、国道122号との並走部分にある群馬県道2号前橋館林線との立体交差がこれに該当する。また、事故後館林電車区（当時）所属の運転士を中心とした「踏切徐行闘争」が行われ、伊勢崎線など本線系統はもちろんのこと東上線にも徐行闘争が広がったことから、最も大きな影響が出た12月17日には63本の列車が運休しその他の列車も大きくダイヤが乱れた。この影響で、草加駅では怒った乗客が駅事務室へ乱入し、浅草駅では駅長が乗客に蹴られるなどのちの上尾事件を彷彿とさせる混乱が発生したという。その後12月20日になって組合側との団体交渉で会社側が踏切の安全対策を強化することを約束し、それと引き換えに徐行闘争は終結している^[116]。
^ 低温発火については消防研究センターの解説を参照。摂氏100ないし150度程度で発火する。
^ 先の1名を加えると60名。
^ 船岡トンネルは上下線が別々の単線トンネルを通る区間となっており、下り線は、複線化に伴い1971年に完成した新しいトンネルである^[149]。
^ 1968年9月に日本車輌で製造。
^ 当時の長野鉄道管理局（現・東日本旅客鉄道長野支社）では、1975年にクハ180-1 - 3を製造から9年で廃車解体としたこと。また国鉄全体でも事故・故障が多発したDD54形が最長でも約10年、最短4年10か月で全車廃車になり、1976年に国会で問題として取り上げられ会計検査院からも不適切な処理と指摘されたことが関係する。
^ 新宿側から5122+5714編成^[158]
^ 新宿側から5713+5121編成
^ 当時はくりこま高原駅及び、東京〜大宮間は未開業
^ 山陽電鉄の運転士。乗務員を有さない神戸高速鉄道を経由して他社線に乗り入れるという特有の事情のため、山陽電鉄の車両には、阪急線内であっても阪急電鉄の乗務員ではなく、山陽電鉄の乗務員が乗務していた。なお、2024年現在では高速神戸駅で交代するようになっている。
^ この事故による山陽電鉄側の処分により剥奪扱いとなってはいるものの、法律では動力車操縦者免許の所持は鉄道事業者に所属することが条件であるため、鉄道事業者を退職したまたは解雇された場合、免許は失効となる。
^ この早発行為は事故になっていなかったがゆえに、この事故発生まで発覚がなく、同年2月には大阪陸運局から同社は安全表彰を受けていた
^ 当時は下総町道^[235]。
^ 1次 154 kV / 2次 66 kV / 3次 22 kV / 4次 22 kV

出典

^ 「貨車24輛が脱線轉覆昨夜東海道線淸水草薙間で／上下線とも夜迄不通」『静岡新聞』昭和25年3月28日
^ 静岡鉄道『静鉄グループ百年史過去から未来へのメッセージ』2020年3月、74-75頁。
^ 「計画的妨害三関駅の脱線」『日本経済新聞』昭和25年7月15日3面
^ 「三関駅暴走事件」『日本経済新聞』昭和25年7月29日3面
^ 「懲役十五年の求刑」『日本経済新聞』昭和25年12月13日3面
^ 「とまみんが見た50年 1950年大洪水「買い出し列車転覆」」『苫小牧民報』、2000年2月21日。2015年3月28日閲覧。オリジナルの2015年4月2日時点におけるアーカイブ。
^ 「「先駆けて」苫小牧市制60周年第2部未来への道と信じて―市営バス運行(4)救助活動」『苫小牧民報』、2008年12月1日。2015年3月28日閲覧。オリジナルの2015年4月2日時点におけるアーカイブ。
^ 『苫小牧地方鉄道史』苫小牧地方史研究会、1968年、92-93頁。
^ 「列車河中に転落」『日本経済新聞』昭和25年8月3日3面
^ 日外アソシエーツ編集部編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年9月27日、78頁。ISBN 9784816922749。
^ 『鉄道ジャーナル』No.585、鉄道ジャーナル社、2015年7月、126-127頁。
^ 『鉄道ジャーナル』No.587、鉄道ジャーナル社、2015年9月、132頁。
^ 大塚太夫「鉄道事故はどうして復旧するか」『鉄道ピクトリアル』No.32、電氣車研究會、1954年3月、9頁。
^ 「廣島で三重衝突十三名が死傷」『朝日新聞』、1950年12月25日。
^ 『毎日新聞』1952年6月18日夕刊3面。11・12番線は当時まだ無かった。
^ 『津屋崎町史通史編』津屋崎町史編さん委員会、1999年、950-951頁。
^ 中川浩一「飯田線形成への途」『鉄道ピクトリアル』No.416、電気車研究会、1983年5月。
^ 真鍋記「各局だより／天王寺局」『車輛工学』第25巻第12号、車輛工学社、1956年12月1日、67-68頁、doi:10.11501/3270662。
^ 『時事年鑑昭和33年版』時事通信社出版局、1957年12月1日、257頁。doi:10.11501/3018601。
^ “民友ニュース No.43 (2/3)”. 福島県教育委員会. 2014年7月14日閲覧。
^ “今日は何の日　5月17日”. WizBiz（ウィズビズ）. 2014年7月14日閲覧。
^ 「常磐線で急行「北上」転覆 4人死亡29人重軽傷」『読売新聞』1957年5月18日朝刊7面
^ 「北上転覆事件に求刑」『読売新聞』1958年12月26日朝刊9面
^ ^a ^b 『鉄道ピクトリアル』No. 78、電気車研究会、1958年1月、73頁。
^ 亀岡市史編さん委員会編『新修亀岡市史資料編第3巻附録「グラフかめおか20世紀」』亀岡市、2000年、92頁。全国書誌番号:20126824。
^ ^a ^b ^c 名古屋鉄道株式会社社史編纂委員会編『名古屋鉄道社史』名古屋鉄道、1961年、397頁。doi:10.11501/2494613。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 『知立のあゆみ』知立町、1966年、70頁。
^ 「”読者短信”に見る名古屋鉄道の記録 1950年代 - 1960年代前半」『鉄道ピクトリアルアーカイブスセレクション』第30号、電気車研究会、2015年2月、168頁。
^ 福原俊一『国鉄急行電車物語』JTBパブリッシング、2006年、75-76頁。ISBN 4-533-06472-8。
^ 『鉄道ピクトリアル』No.101、電気車研究会、1959年12月、60頁（Topicphotos）
^ 『中部日本新聞』1959年10月12日付朝刊及び夕刊
^ 『中部日本新聞』1959年11月8日付朝刊
^ ^a ^b 白土 1970, p. 75
^ 白土 1970, p. 73
^ 日外アソシエーツ編集部編編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、150頁。ISBN 9784816922749。
^ 「読者短信」『鉄道ピクトリアル』No. 175、電気車研究会、1965年9月、76 - 77頁。
^ 『三代事故録 : 鉄道事故年表』沖田祐作、1995年、387頁。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 「信号無視東武線であわや惨事」昭和40年（1965年）7月22日朝刊東京新聞 16版、9面
^ ^a ^b ^c 「地下鉄と貨物列車が接触、脱線」昭和40年（1965年）7月22日朝刊朝日新聞 12版、15面
^ 「東武電車、あわや大惨事」昭和40年（1965年）7月22日朝刊毎日新聞 13版、15面
^ 「東武線けさも大混乱」昭和40年（1965年）7月22日夕刊毎日新聞 4版、7面
^ ^a ^b 「品川駅構内で国電が接触」『産経新聞 14版』、1965年8月1日、13面。
^ ^a ^b 「信号無視突っ込む」『産経新聞 14版』、1965年8月1日、13面。
^ ^a ^b 「品川駅の国電衝突」『朝日新聞 12版』、1965年8月1日、15面。
^ 「あと一分　あわや三河島惨事」『日本経済新聞 14版』、1965年8月1日、15面。
^ ^a ^b 「警報うるさがりスイッチを切る?」『東京新聞 16版』、1965年8月1日、11面。
^ 「運転のいろは怠る訓練不足国鉄にショック」『日本経済新聞 14版』、1965年8月1日、15面。
^ 『鉄道ピクトリアル』No. 179、電気車研究会、1966年1月、94 - 95頁。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 「京阪、市電に側面衝突伏見稲荷の交差点」昭和40年（1965年）11月29日朝刊京都新聞 15版、15面
^ ^a ^b 「京阪と市電衝突」昭和40年（1965年）11月29日朝刊朝日新聞大阪朝日 15版、13面
^ ^a ^b ^c 「京阪と市電衝突」昭和40年（1965年）11月29日朝刊産経新聞大阪産経 15版、15面
^ 『朝日新聞』東京本社朝刊 1966年3月3日 15面
^ ^a ^b ^c ^d 「東武西新井駅で電車衝突」昭和41年（1966年）12月16日朝刊毎日新聞 13版、1面
^ ^a ^b 帝都高速度交通営団営業部・運転部編『地下鉄運輸50年史』帝都高速度交通営団営業部・運転部、1981年、436頁。全国書誌番号:82042777。
^ 「東武線衝突 “団地の足”大混乱」昭和41年（1966年）12月16日夕刊讀賣新聞 4版
^ 「東武線の事故原因レールの摩耗が原因かカーブ現場で2センチも」昭和41年（1966年）12月17日朝刊読売新聞 14版、15面
^ 「電車が浮いて脱線西新井事故」昭和41年（1966年）12月17日朝刊毎日新聞 13版、14面
^ 「車輪のせり上がり東武衝突事故の脱線原因」昭和41年（1966年）12月17日朝刊東京新聞 16版、15面
^ 災害情報センター, 日外アソシエーツ編集部編『鉄道・航空機事故全史』日外アソシエーツ、2007年、273頁。全国書誌番号:21322625。
^ ^a ^b “関西５０年前【昭和４２年４月】写真で振り返る「今月」”. 毎日新聞社 (2017年4月1日). 2018年5月14日閲覧。
^ ^a ^b ^c 白土 1970, p. 74
^ ^a ^b ^c ^d “関西５０年前【昭和４２年６月２９日】鉄橋から電車が転落”. 毎日新聞. 毎日新聞 (2017年6月29日). 2020年11月1日閲覧。
^ 「南海事故 ”8時11分”を特別監査」昭和42年（1967年）7月28日朝刊大阪毎日新聞 15版、15面
^ ^a ^b 『三代事故録 : 鉄道事故年表』沖田祐作、1995年、395頁。
^ ^a ^b ^c ^d 「南海電車また衝突」昭和42年（1967年）7月25日朝刊大阪讀賣新聞 15版、1面
^ ^a ^b 「南海急行、貨物列車と衝突箱作駅」昭和42年（1967年）7月25日朝刊大阪産経新聞 15版、1面
^ ^a ^b ^c 「砂煙と血まみれの車内」昭和42年（1967年）7月25日朝刊大阪讀賣新聞 15版、15面
^ ^a ^b 「南海急行貨物車に衝突」昭和42年（1967年）7月25日朝刊大阪朝日新聞 15版、1面
^ 「重軽傷124」昭和42年（1967年）7月25日夕刊大阪讀賣新聞 5版、1面
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「運転士近く逮捕過密ダイヤも原因」昭和42年（1967年）7月25日夕刊大阪讀賣新聞 5版、1面
^ 「増結作業知らされずルーズな運転管理明るみ」昭和42年（1967年）7月29日夕刊大阪産経新聞 5版、11面
^ ^a ^b ^c ^d 「南海衝突貨物の廃止を」昭和42年（1967年）7月25日夕刊大阪讀賣新聞 5版、10面
^ 「36分間に上下8本間げきぬい"綱渡り"」昭和42年（1967年）7月25日夕刊大阪産経新聞 5版、6面
^ 「速度計なかった事故車は旧型」昭和42年（1967年）7月29日朝刊大阪毎日新聞 15版、15面
^ 「運輸省南海電鉄に警告」『交通新聞』交通新聞社、1967年8月6日、1面。
^ 「貨物扱い駅、統廃合へ」昭和42年（1967年）7月26日夕刊大阪朝日新聞 5版、11面
^ 「カラ念仏だった事故対策」昭和42年（1967年）7月25日朝刊大阪朝日新聞 15版、14面
^ 「赤信号見えないのか」昭和42年（1967年）7月25日朝刊大阪毎日新聞 15版、14面
^ 「難が事故を呼んだ」昭和42年（1967年）7月25日夕刊大阪毎日新聞 5版、5面
^ 「誠意をもって補償深々と頭を下げる副社長」昭和42年（1967年）7月25日朝刊大阪産経新聞 15版、13面
^ 「運転士を再教育負傷者補償一さい負担電鉄側」昭和42年（1967年）7月29日夕刊大阪讀賣新聞 5版、11面
^ 「貨物扱いやめる南海箱作駅」昭和42年（1967年）7月31日夕刊大阪讀賣新聞 5版、10面
^ 「運転手を再教育せよ」昭和42年（1967年）7月27日朝刊大阪讀賣新聞 15版、14面
^ 「運転士を再教育運輸相表明来月中に都市16社」昭和42年（1967年）7月25日夕刊大阪朝日新聞 5版、1面
^ 「南海電鉄を特別監査」昭和42年（1967年）7月25日夕刊大阪産経新聞5版、1面
^ ^a ^b ^c 帝都高速度交通営団営業部・運転部編『地下鉄運輸50年史』帝都高速度交通営団営業部・運転部、1981年、437頁。全国書誌番号:82042777。
^ 「地下鉄電車が暴走東横線中目黒」昭和42年（1967年）9月29日朝刊毎日新聞 13版、15面
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 「東横線不通騒ぎ中目黒で地下鉄脱線けさも尾を引く？」昭和42年（1967年）9月29日朝刊讀賣新聞 14版、15面
^ 「東横線けさまで混乱　通勤十万人の足に響く」昭和42年（1967年）9月29日夕刊讀賣新聞 4版、11面
^ 「車止め突き破る運転士、はさまれケガ中目黒駅」昭和42年（1967年）9月29日朝刊東京新聞 16版、15面
^ “2007 安全報告書”. 南海電気鉄道株式会社. 2022年5月14日閲覧。
^ ^a ^b 「快速、貨車に追突」昭和43年（1968年）2月15日夕刊大阪讀賣新聞 5版、7面
^ 「『バカげた事故と怒る乗客米原駅の事故」昭和43年（1968年）2月16日朝刊大阪讀賣新聞滋賀版、16面
^ ^a ^b 「米原駅事故運転士が”新事実”を自供」昭和43年（1968年）2月20日朝刊京都新聞滋賀版 14版、15面
^ ^a ^b 「快速、貨車と衝突・横転」昭和43年（1968年）2月16日朝刊京都新聞滋賀版 14版、1面
^ ^a ^b 「また信号無視米原駅の快速衝突」昭和43年（1968年）2月16日朝刊大阪讀賣新聞 15版、14面
^ ^a ^b 「ATS入れ忘れ自供」昭和43年（1968年）2月16日夕刊大阪毎日新聞 5版、9面
^ 「注意信号を誤認?」昭和43年（1968年）2月16日朝刊大阪毎日新聞 15版、1面
^ 電気車研究会『電気車の科学』 1968年11月号、26頁
^ 日本鉄道電気技術協会『鉄道と電気技術』 1992年9月号、84頁
^ 「ブレーキ操作の誤り夙川駅事故の運転士起訴」昭和43年（1968年）6月29日大阪毎日新聞夕刊 11面
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 災日本鉄道運転協会, 日本鉄道運転協会編『重大運転事故記録・資料』2013年、293頁。全国書誌番号:23372888。
^ 「貨物二列車が脱線転覆東海道線」昭和43年（1968年）6月27日大阪朝日新聞朝刊 15面
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「東海道線でダブル事故」昭和43年（1968年）6月27日大阪讀賣新聞朝刊 1面
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「居眠り機関士逮捕」昭和43年（1968年）6月27日大阪讀賣新聞夕刊 1面
^ 「また前夜マージャン」昭和43年（1968年）6月29日大阪讀賣新聞夕刊 11面
^ 『鉄道ピクトリアル』No. 229、電気車研究会、1969年10月、89頁。
^ “第67回国会衆議院交通安全対策特別委員会連合審査会議録第1号” (PDF). 衆議院. p. 7 (1971年11月5日). 2017年1月11日閲覧。
^ 「運転士を近く起訴」昭和46年（1971年）10月30日讀賣新聞中京讀賣 5版、16面
^ 「原因は速度オーバー」昭和46年（1971年）10月30日中日新聞朝刊 12版、15面
^ 「貨車運転士ら逮捕岳南鉄道」昭和44年（1974年）10月1日朝刊、12版、15面
^ ^a ^b ^c ^d ^e 日本国有鉄道『総武線線増工事誌』日本国有鉄道東京第一工事局、1973年、811-813頁。全国書誌番号:69011811。
^ ^a ^b 「業者の初歩的ミス禁止されていた重機」『千葉日報』、1969年10月31日、7面。
^ 単線江ノ電ハチ合せ確認ミス?　数人がけが『朝日新聞』昭和44年（1969年）11月26日朝刊、12版、15面
^ ^a ^b 久保田博『鉄道重大事故の歴史』グランプリ出版、2000年、131頁。
^ 「週刊新潮」1970年8月号
^ ^a ^b ^c 「団地造成の根岸線で脱線」昭和45年（1970年）5月21日朝刊朝日新聞 12版、3面
^ ^a ^b 「根岸線土砂崩れ国電三両が脱線」昭和45年（1970年）5月21日朝刊読売新聞 14版、15面
^ 「根岸線で三両が脱線土砂崩れに電車乗り上げ」昭和45年（1970年）5月22日交通新聞 2面
^ ^a ^b 「まだだった排水工事」昭和45年（1970年）5月21日夕刊朝日新聞 3版、11面
^ 「擁護壁工事にミス」昭和45年（1970年）5月21日夕刊読売新聞 4版、10面
^ 「設計、工事に欠陥洋光台の脱線事故」昭和45年（1970年）5月22日朝刊読売新聞神奈川版 12版、16面
^ 「車両の動き」『鉄道ピクトリアル』1971年8月号、電気車研究会、p.88。
^ 『鉄道No.1全百科』小学館〈コロタン文庫 57〉、1981年、204頁。
^ ^a ^b “札幌地下鉄の事故電車”. 北海道新聞. フォト北海道（道新写真データベース） (北海道新聞社). (1971年9月4日). オリジナルの2016年6月13日時点におけるアーカイブ。 2023年3月25日閲覧。
^ 『北海道新聞』 1971年9月4日朝刊、同日夕刊、同年9月5日朝刊、同年9月21日朝刊
^ 「急行雲仙火を吹く深夜の山陽本線乗客1人が焼死」『中國新聞』昭和46年10月6日夕刊 1面
^ 『関西の私鉄』、朝日新聞大阪本社社会部編、p.223
^ 「京都駅で貨物脱線」『朝日新聞』、1972年1月26日、東京、夕刊。
^ 『朝日新聞』1972年4月13日夕刊
^ 山之内秀一郎『なぜ起こる鉄道事故』、朝日文庫（朝日新聞社）、273-236頁、2005年
^ 「乗務員同士が口論事故直後ひどすぎると乗客」『朝日新聞』昭和47年（1972年）6月24日朝刊、13版、22面
^ ^a ^b ^c 「日田彦山線のDC全焼事故」昭和47年（1972年）11月9日交通新聞 2面
^ ^a ^b ^c 「列車またも炎上日田彦山線」昭和47年（1972年）11月8日西日本新聞朝刊 1面
^ ^a ^b ^c 「床下エンジン部から出火?」昭和47年（1972年）11月8日西日本新聞夕刊 7面
^ 「燃料漏れ引火か」昭和47年（1972年）11月9日西日本新聞朝刊 19面
^ 「もれた油が引火?」昭和47年（1972年）11月9日西部朝日新聞朝刊 15面
^ ^a ^b 「東北・高崎線一時遅れる赤羽駅で試運転電車脱線」昭和48年（1973年）6月19日朝日新聞夕刊 11面
^ ^a ^b 「総武、東北本線乱れる」昭和48年（1973年）6月19日毎日新聞夕刊 8面
^ ^a ^b 「赤羽駅で貨物列車が脱線東北線など遅れる」昭和48年（1973年）6月19日産經新聞夕刊 9面
^ ^a ^b 「試運転列車が脱線東北本線が一時不通赤羽駅構内特急など運休や遅延」昭和48年（1973年）6月19日東京新聞夕刊 7面
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 「運転事故警報」『電気車の科学』第304号、電気車研究会、1973年8月、63 - 64頁。
^ ^a ^b ^c 「山崩れへ特急貨物トンネル機関士が圧死」昭和49年（1974年）7月10日讀賣新聞夕刊 11面
^ 「コンテナの積み荷散乱羽越線の脱線事故」昭和49年（1974年）7月10日秋田魁新報 3面
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 「開通、あす夕刻に羽越線の脱線事故」昭和49年（1974年）7月11日秋田魁新報 11面
^ 「土砂に乗り上げ貨車脱線、機関士死亡羽越本線羽後本荘 – 西目間で」昭和49年（1974年）7月11日交通新聞 2面
^ 「トンネル入口土砂に乗上げ」昭和49年（1974年）7月10日産經新聞夕刊 9面
^ 「植林も土砂で根こそぎ羽越本線脱線事故」昭和49年（1974年）7月11日朝日新聞朝刊（秋田版） 12面
^ 「もし旅客列車だったら… 羽越本線貨物転覆」昭和49年（1974年）7月11日讀賣新聞朝刊（秋田版） 16面
^ ^a ^b 「水田の一部を買収へ羽越線の脱線事故」昭和49年（1974年）7月12日秋田魁新報 15面
^ 「危険個所を総点検秋田局貨物脱線転覆事故で」昭和49年（1974年）7月17日讀賣新聞朝刊（秋田版） 16面
^ 「今夕開通のメド羽越線の脱線事故復旧作業急ピッチ」昭和49年（1974年）7月12日秋田魁新報 5面
^ 「続　事故の鉄道史」
^ RailwayEle29-6 1976, p. 14.
^ “根室本線庶路駅　八王子千人同心の開拓地で2度も起きた重大事故” (html). ishikari210.blog.fc2.com (2021年7月26日). 2022年8月24日閲覧。
^ 海水浴客ら204人がけが満員で正面衝突『朝日新聞』1976年（昭和51年）8月2日朝刊、13版、23面
^ 貨物列車の40両脱線機関車もろとも無事なのは車掌車だけ『朝日新聞』1976年（昭和51年）10月2日夕刊、3版、9面
^ 鉄道ファン1980年1月号
^ 『毎日新聞』1979年10月4日付朝刊
^ 鉄道ファン1980年5月号
^ 『全国鉄道事情大研究京都・滋賀篇』、90頁
^ “『電車脱線、民家へ』大阪・枚方乗客ら50人けが原因は子どもの置石”. 朝日新聞（朝刊） (朝日新聞社): p. 23. (1980年2月21日)
^ ^a ^b 「少年の置き石脱線転覆事故『2180万円の賠償請求』京阪の置き石事故示談不調の一家族に」『朝日新聞（夕刊）』、1982年2月18日、14面。
^ 「「置き石に共同責任ない」 55年の京阪事故で大阪高裁が逆転判決」『朝日新聞（朝刊）』朝日新聞社、1984年12月26日、21面。2018年9月16日閲覧。
^ 最一小判昭和62年1月22日損害賠償請求事件
^ 「『840万円で和解』京阪の置き石事故」『朝日新聞（朝刊）』、1987年11月17日、26面。
^ ^a ^b ^c ^d 「東北本線踏切で牛乳運搬車立ち往生、電車が衝突し脱線――11人が負傷。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1982年4月6日、夕刊11。
^ ^a ^b ^c ^d 「中央線鳥沢駅で特急"猛暑"で脱線――乗客2人ケガ、レールにゆがみ。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1982年5月29日、朝刊23。
^ ^a ^b ^c 「神戸電鉄、電車とダンプ衝突し脱線、鉄橋で宙づりーー乗客ら17人負傷。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1982年12月10日、夕刊15。
^ “2011年安全報告書 4-4 事故再発防止に向けた取り組み” (PDF). 阪急電鉄 (2011年10月). 2015年3月31日閲覧。
^ 『神戸新聞』1984年5月22日
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「山陰線の松江、特急脱線1人死ぬ――トラック衝突22人ケガ。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1984年7月21日、夕刊7。
^ AP通信 (2018年10月4日). “JAPAN: An express train strikes a truck on a crossing”. AP ARCHIVE. 2021年11月16日閲覧。
^ 当時下山門駅は未開業であった
^ 『読売新聞』（朝刊）1986年3月24日
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「電車脱線、35人ケガ――両毛線、トレーラーと衝突。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1987年2月12日、夕刊13。
^ “資料10 重大な人的被害を生じた運転事故（過去30年間）” (PDF). 国土交通省鉄道局 (2015年7月). 2016年11月14日閲覧。 - 「鉄軌道輸送の安全にかかわる情報（平成26年度）の公表について」の「資料編」に所収。
^ 『中日新聞』1987年7月8日夕刊 1・11面
^ 『中日新聞』1987年7月10日朝刊27面
^ 『中日新聞』1987年7月9日朝刊1・27面
^ 外山勝彦「私鉄車両めぐり(174) 名古屋鉄道」『鉄道ピクトリアル』第624号、電気車研究会、1996年7月、204頁。
^ 森川優「近年の主な改良工事」『鉄道ピクトリアル』第624号、電気車研究会、1996年7月、61頁。
^ 『近畿日本鉄道100年のあゆみ』近畿日本鉄道、2010年、394頁。
^ 「Kenji」車両まもなく運行終了！－オリジナルのびゅう旅行商品を発売します－
^ ^a ^b ^c ^d “青森県内で海峡線がトラックと衝突ーー客車脱線、12人ケガ。”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 朝刊31. (1988年4月30日)
^ ^a ^b ^c ^d 「稲城、ダンプに電車衝突―――南武線の踏切、9人軽傷。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1988年10月20日、朝刊31。
^ ^a ^b “飯田線で衝突事故”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1989年4月15日)
^ ^a ^b ^c ^d 「JR南武線事故、民家へ十数メートルあわや大惨事。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1989年6月19日、朝刊35。
^ 日本鉄道運転協会編『重大運転事故記録・資料』日本鉄道運転協会、2013年、471頁。
^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表 89夏号』ジェー・アール・アール、1989年、74頁。ISBN 4-88283-011-6。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 「快速車止めに衝突」平成元年（1989年）8月28日朝刊讀賣新聞大阪讀賣 14版、1面
^ 「熊取駅でもオーバーラン JR事故」平成元年（1989年）8月30日朝刊朝日新聞大阪朝日 14版、27面
^ 「ブレーキ操作に的」平成元年（1989年）8月28日夕刊朝日新聞大阪朝日 4版、13面
^ 「事故車は旧型改造」平成元年（1989年）8月28日夕刊讀賣新聞大阪讀賣 4版、13面
^ ^a ^b ^c 「JR快速事故ブレーキ操作ミスと断定停止線10 m行き過ぎ」平成元年（1989年）8月31日夕刊讀賣新聞大阪讀賣 4版、19面
^ 「阪和線に新型ATS 導入早める」平成元年（1989年）8月29日朝刊朝日新聞大阪朝日 14版、27面
^ 鉄道事故調査報告書 (PDF) - 航空・鉄道事故調査委員会
^ ^a ^b 『新世紀へ走る―ＪＲ西日本１０年のあゆみ』西日本旅客鉄道、1997年、226頁。
^ 芳田・前納・永尾「103系に編入された101系電車」『鉄道ピクトリアル』2013年4月号、65頁。
^ 『朝日新聞』東京本社夕刊 1989年10月24日第1社会面
^ 「再教育訓練を指示」『交通新聞』交通新聞社、1989年10月26日、1面。
^ ^a ^b ^c ^d “奈良・天理、1人死ぬ、踏切で電車とダンプが衝突。”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 朝刊35. (1989年11月8日)
^ ^a ^b ^c ^d “北海道で12人ケガ、特急、大型車と衝突し1車両横転。”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社): p. 夕刊19. (1989年12月13日)
^ ^a ^b ^c ^d 「香川県高松、特急とトラック衝突ーー乗客1人死亡、11人ケガ。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1990年1月8日、夕刊、13面。
^ ^a ^b ^c ^d 「特急と車衝突、13人重軽傷、福岡のJR線踏切。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1990年3月19日、西部朝刊、13面。
^ ^a ^b ^c ^d 「ブレーキかけ忘れ車止めに衝突丸ノ内線新宿駅」平成2年（1990年）6月8日朝刊毎日新聞 14版、30面
^ ^a ^b 「暴走地下鉄を”放置”2日間折り返せず営団新宿駅構内」平成2年（1990年）6月8日朝刊朝日新聞 14版、31面
^ 「台車はずれまくら木散乱丸ノ内線事故で実況見分」平成2年（1990年）6月8日夕刊朝日新聞 4版、18面
^ ^a ^b ^c 「ブレーキ忘れ壁に衝突事故をヒタ隠し地下鉄丸ノ内線」平成2年（1990年）6月8日朝刊讀賣新聞 14版、30面
^ 「東急でも”事故隠し”目蒲線乗客には『車両故障』」平成2年（1990年）6月15日朝刊讀賣新聞 14版、31面
^ ^a ^b ^c 「快速列車とトレーラー衝突」『中日新聞』中日新聞社、1990年8月29日、朝刊、13面。
^ ^a ^b ^c ^d 「愛知県弥富町、踏切で衝突、26人ケガ。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1990年9月29日、名古屋夕刊36。
^ ^a ^b 「JR東海における踏切対策の取り組み」、『JREA』35巻第11号、日本鉄道技術協会、1992。
^ 「JR関西線で列車と衝突、トレーラー運転手2人を書類送検。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1990年10月10日、名古屋朝刊21。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 「踏切でバスと電車衝突、立ち往生、23人重軽傷――茅ヶ崎の東海道線。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1990年10月27日、夕刊11。
^ ^a ^b 「東海道線の衝突事故、バスの運転手逮捕。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1990年10月28日、朝刊35。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 「JR田沢湖線、特急列車とバス衝突――2人死亡、8人ケガ。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1990年10月31日、朝刊、35面。
^ 『岩手日報』1990年10月31日朝刊1面
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 「苫小牧、列車と車衝突、40数人負傷。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1991年1月8日、夕刊、13面。
^ ^a ^b ^c ^d 「岡崎の名鉄本線、電車、トレーラーと衝突――乗客8人ケガ。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1991年1月10日、名古屋夕刊、36面。
^ 「岡崎の名鉄事故、運転士ら書類送検。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1991年3月26日、名古屋朝刊、21面。
^ ^a ^b ^c 「トラックと衝突、脱線、JR和歌山線――9人けが。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1991年2月16日、大阪夕刊、19面。
^ ^a ^b ^c ^d 「岡崎の名鉄事故、運転士ら書類送検。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1991年2月18日、大阪夕刊、19面。
^ 「平成17年度人間・組織等安全解析調査等に関する報告書（5/5）II-59」『』独立行政法人原子力安全基盤機構、2006年7月25日。2014年8月9日閲覧。
^ 桜井淳編『新幹線「安全神話」が壊れる日』講談社、1993年、31-44頁。ISBN 4-06-206313-1。
^ ^a ^b ^c ^d 「「さくら」トレーラーと衝突、脱線 JR山陽線須磨-塩屋間朝の通勤客25万人に影響」『交通新聞』交通新聞社、1992年4月9日、2面。
^ 「特急脱線招いたトレーラー、制御不能で線路へ？ジャックナイフ現象か」『朝日新聞』朝日新聞大阪本社、1992年4月9日、30面。
^ 「衝突→相手のトレーラー線路へ→列車事故間接責任認め有罪判決」『読売新聞』読売新聞大阪本社、1994年11月28日、18（夕刊）。
^ 「寝台特急脱線事故で判決トレーラーの運転手に有罪」『読売新聞』読売新聞大阪本社、1995年11月25日、31面。
^ 「神戸・須磨区の特急「さくら」事故で、JRが運転手ら相手取り15億円賠償請求へ」『毎日新聞』毎日新聞、1992年6月17日、1面。
^ 『鉄道ピクトリアル』通巻644号、p168
^ 桜井淳編『新幹線「安全神話」が壊れる日』講談社、1993年、70-71頁。ISBN 4-06-206313-1。
^ ^a ^b ^c ^d 「阪和線、ダンプと衝突脱線ーー5人重軽傷、関空新線工事の仮設踏切。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1992年8月6日、大阪朝刊16。
^ ^a ^b ^c ^d 「連結中に寝台特急が衝突、出雲市駅6人軽傷。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1992-0826、大阪朝刊16。
^ ^a ^b ^c 「要注意個所の踏切成田線立体交差に」『交通新聞』交通新聞社、1998年3月2日、3面。
^ 「JR東日本乗務員守る車両構造」『交通新聞』交通新聞社、1993年1月28日、1面。
^ ^a ^b ^c “列車が正面衝突島原鉄道、66人重軽傷”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 2. (1992年11月5日)
^ 『朝日新聞』1993年8月6日夕刊1面、「東京・新大阪間止まる」「東海道新幹線保線車両事故帰省客ら混乱」
^ 『読売新聞』1993年8月6日夕刊15面、「東海道新幹線ストップ」「浜松作業車が追突、脱線」
^ 『読売新聞』1993年8月7日朝刊31面、「32万人に影響東海道新幹線145本が運休」
^ 『朝日新聞』1993年8月12日朝刊23面、「追突側2人とも居眠り」「JR東海発表警報、切ったまま」
^ 『毎日新聞』1993年8月12日朝刊20面、「追突側運転士居眠り」「『接近警報装置』もオフ」
^ 『読売新聞』1993年8月7日朝刊17面、「新幹線事故で巨-中戦中止」。
^ ^a ^b 「大阪市ニュートラム暴走事故原因はリレー回路接続不良運輸省が中間報告ブレーキ指令伝わらず」『交通新聞』交通新聞社、1993年11月9日、1面。
^ 「大阪市交「ニュートラム」きょう運行再開」『交通新聞』交通新聞社、1993年11月19日、1面。
^ ^a ^b ^c “台風なみ強風各地を駆ける根室本線と三陸鉄道で列車が脱線” 毎日新聞 (毎日新聞社): p27. (1994年2月23日東京朝刊)
^ “元輸送指令長に、罰金40万円の略式命令--JR根室線の特急転覆事故” 毎日新聞 (毎日新聞社): p23. (1997年2月22日北海道朝刊)
^ “根室本線脱線事故風速計回線故障を放置半年間も情報届かず” 北海道新聞 (北海道新聞社): p1. (1994年2月24日朝刊)
^ “輸送指令長と運転士を書類送検--根室線の脱線” 北海道新聞 (北海道新聞社): p23. (1996年5月25日朝刊)
^ “元輸送指令長に罰金40万円 94年の根室線脱線で帯広簡裁” 朝日新聞 (朝日新聞社): 東京地方版／北海道面 (1997年2月22日朝刊)
^ “94年、新得のJR特急脱線転覆事故現場の風速30-42メートル鉄道技研が調査報告書” 北海道新聞 (北海道新聞社): p29. (1997年2月27日朝刊)
^ 『JR北海道環境報告書2007』（PDF）北海道旅客鉄道、2008年1月、12頁。オリジナルの2021年11月7日時点におけるアーカイブ。2021年11月7日閲覧。
^ 「三陸鉄道で脱線事故」『交通新聞』交通新聞社、1994年2月24日、3面。
^ ^a ^b ^c ^d 「電車が脱線、トレーラーと衝突　5人けが　会津若松」『朝日新聞』朝日新聞社、1994年10月17日、夕刊15。
^ ^a ^b “満員の普通列車が脱線 JR東北線滝沢駅構内貨物列車と衝突乗客450人けが人なし”. 岩手日報 (岩手日報社): p.1 (1994年12月7日夕刊)
^ “たるみ露呈の安全対策滝沢駅の脱線、衝突保線員、初歩的ミス JR幹部陳謝一つ間違えば大惨事”. 岩手日報 (岩手日報社): p.19 (1994年12月8日朝刊)
^ “工事監督に罰金50万円東北線の列車脱線衝突事故盛岡簡裁が略式命令”. 河北新報 (河北新報社): (1995年12月14日)
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 東京消防庁予防部調査課 (Spring 1996). “JR 新宿変電所の火災概要”. 消防防災の科学. 火災原因調査シリーズ・電気火災(1): 60–67 2024年3月28日閲覧。.
^ ^a ^b 斉藤功; 畠山邦俊; 近藤幸弥 (1996年6月). "JR東日本新宿変電所の保護システム". 鉄道と電気技術. 7 (7 #579): 13–17. doi:10.11501/3314036. NDLJP:3314036. 2024年3月28日閲覧。
^ ^a ^b ^c 「December DIARY」、『鉄道ジャーナル』30巻第3号（1996-03）、鉄道ジャーナル社、1995。
^ 「雪、風、被害が続出福知山線快速脱線「帰宅の足」大混乱」『産経新聞』産経新聞社、1995年12月26日。
^ 「空気ブレーキ雪で摩擦力低下三田のJR事故」『産経新聞』産経新聞社、1995年12月30日。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 「JR長野駅構内、回送車両と接触特急客4人ケガ。」『日本経済新聞』日本経済新聞社、1996年11月25日、大阪朝刊16。
^ ^a ^b 「特急同士が接触、乗客８人けが　ＪＲ長野駅」『朝日新聞』朝日新聞社、1996年11月25日、朝刊34。
^ ^a ^b ^c 「特急あさま接触事故で運転士を書類送検　乗客にけがさせた疑い」『朝日新聞』朝日新聞社、1997年4月11日、長野朝刊0。
^ ^a ^b ^c 「土砂崩れで脱線京急田浦-安針塚間」『交通新聞』交通新聞社、1997年4月9日、3面。
^ ^a ^b ^c 「JR山陰線脱線、15人けが　台風で地盤流失　京都・和知町」『朝日新聞』朝日新聞社、1997年6月29日、大阪朝刊1。
^ 「脱線の負傷者24人に　台風禍の山陰線」『朝日新聞』朝日新聞社、1997年6月30日、大阪夕刊19。
^ 「「警備値」未満の雨で崩落　JR山陰線の脱線現場」『朝日新聞』朝日新聞社、1997年6月30日、大阪朝刊30。
^ ^a ^b 「貨物に普通列車追突」『交通新聞』交通新聞社、1997年8月14日、3面。
^ “第154回国会国土交通委員会第2号”. 衆議院 (2002年2月27日). 2015年4月1日閲覧。および通達、実施状況報告
^ ^a ^b ^c 「弘南鉄道で電車正面衝突」『交通新聞』交通新聞社、1997年8月27日、3面。
^ ^a ^b ^c ^d 『鉄道ジャーナル』第33巻第5号、鉄道ジャーナル社、1999年4月、109頁。