上京して一人暮らし
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 14:29 UTC 版)
上京してボクシングを頑張っていたが、25歳の時にいい加減彼女が欲しいと渇望する。バイト先には女性がいなかったため、外でなんとか頑張る。コンビニ店員に可愛い子がレジにいると電話番号を渡して待つが当然のように電話はこない。気まずくて行けなくなるコンビニが自宅の最寄に三店舗も出来上がる。アルバイト先の隣の酒屋に女の子がいて、その子と話す為に安いジュースを毎日買いに行ったが、その子が彼氏がいるとして愕然とする更にその隣に花屋があり、そこの店員さんに声をかける為に必要ないがサボテンを買いに行って話しかけていたら既婚者だとしり愕然とする当時は中華料理のデリバリーの仕事をしていたが、いつも注文してくれる可愛い女の子、自分のペットの話とかもしてくれて仲良くなってこれたかな?と思ったのである日「彼氏いますか?」と聞いたら「います!!!」と怒鳴りながら扉を強く締められてショックを受ける。 新宿ロフトプラスワンでは年に2~3回「友達100人出来るかな?」「大合コン」というテーマで大人数が集まりしゃべるイベントをやっていた。すべてに参加して、最後女性は全員ステージの上にあがり「この子と連絡先を交換したい男子はステージに上がってください」というねるとん的なイベントですべての女性に告白したが、誰一人として連絡先を交換する事はできなかった。とにかく彼女を作るための行動は沢山したが全く出来ずに、アルバイト先を大戸屋に変える事にする。
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