一斗俵沈下橋
| 名称： | 一斗俵沈下橋 |
| ふりがな： | いっとひょうちんかばし |
| 登録番号： | 39 － 0035 |
| 員数(数)： | 1 |
| 員数(単位)： | 基 |
| 構造： | 鉄筋コンクリート造9連桁橋、橋長61m、幅員2.5m |
| 時代区分： | 昭和前 |
| 年代： | 昭和10 |
| 代表都道府県： | 高知県 |
| 所在地： | 高知県高岡郡四万十町一斗俵 |
| 登録基準： | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
| 備考(調査)： | 『四万十川流域の沈下橋』（四万十川総合保全機構 1998） |
| 施工者： | |
| 解説文： | 四万十川上流域に架かる橋長６１ｍ，幅員２．５ｍの鉄筋コンクリート造９連桁橋。支間長に応じて桁高を変える。名称は，橋が高水時に水面下に潜ることに由来し，四万十川流域の沈下橋の内，現存最古のもの。渓谷景観と調和した姿が人々に親しまれている。 |
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