ホームシアターセット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 01:45 UTC 版)
「ビエラリンク」の記事における「ホームシアターセット」の解説
SC-ZTシリーズは「ワイヤレスシアター」としてアンプ・スピーカー相互間ケーブル接続が不要(但し「明瞭ボイス」と「3Dサラウンド」機能は非搭載。またスピーカー部は別途電源コード接続が必要)。さらにオプションとしてワイヤレスサラウンドスピーカーSB-ZT1/ZT2も増設可能(デザイン・仕様はSC-ZT1/ZT2のフロントスピーカー部と同じ)。さらにSC-ZTシリーズのアンプ部にはスピーカー出力端子(ピンプラグ)も付いているので、本機付属品以外の汎用スピーカーとの組み合わせも可能。 2006年モデル SC-HT2000 SC-HT5000 2007年モデル SC-HT5800 2008年モデル SC-HT6500 SC-HT7000(AVアンプSA-BX500にスピーカーセットを追加したモデル。AVアンプは単体販売もしているが付属スピーカーシステムの単体販売は無し) 2009年モデル SC-ZT1 2010年モデル パナソニック製の単体AVアンプ及び5.1chホームシアターセット(単体AVアンプ・スピーカーセット)現行モデルで唯一ARCと3D映像入力に対応。 SC-ZT2 2012年モデル SC-HTE50K SC-ZT2以来2年ぶりとなる単体2.1chホームシアターセットである。アンプはサブウーハーに内蔵され「明瞭ボイスコントローラー」を搭載。HDMI端子は入力・出力各1系統搭載で3D映像入力対応。光デジタル端子は入力2系統搭載(ビエラ以外の光デジタル出力搭載機器も入力2端子へ接続可。但しアナログ音声入力端子は非搭載)。
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