ブレーメンIIに乗り込むブレーメン(働く動物)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/02 03:52 UTC 版)
「ブレーメンII」の記事における「ブレーメンIIに乗り込むブレーメン(働く動物)」の解説
ダンテ マウンテンゴリラ。ブレーメンIIにおいては副船長を務める。出航してすぐキラから船の指揮権を任されたため、感涙にむせぶ。嘘をつく際は白目になる癖があり、モーゲンスターン博士には注意されていたが、まだ治らない。 シルビア ウサギ。ブレーメンIIにおいては航宙図士を勤める。女性(メス)。 オスカー ブレーメンIIの航宙士。 黒ヒョウ。 李(リー) ジャイアントパンダ。ブレーメンIIの船舶給仕長。食堂・調理室・食料貯蔵庫など、船の食料全般に関する総責任者。 アームストロング ブレーメンIIの船医。カンガルー。 旧名はヘンデルであったが、部下が、ワラルーのオルドリン、ワラビーのコリンズであったため、ニール・アームストロングに因んで改名した。 マエダ ブレーメンIIの甲板員。水兵服を着たカエル。上司はライオンのトマス甲板長。同僚にイワトビペンギンのケンタ、アデリーペンギンのマック、コウテイペンギンのモスが居る。 アベル ブレーメンIIの図書館に勤務する 白ヤギ。Mission1の初登場時は司書とあったが、Misson2からは館長になっている。読書好きな穏やかな性格。 黒ヤギのカインとはクローンの双子。カインの思考を一方的に読み取ることが出来、またカインが近づくとその存在を感知することができる。 ヨシダ ブレーメンIIの警備長。両耳と左目の周りが毛色の違う犬。部下に警備A班長ネコのトム、B班長キツネのエルウィン、C班長ゾウのデカプリオなどがいる。 ミーシャ ブレーメンIIの機関長。とても心優しいヒグマ。部下にシロクマのニュート機関士が居る。 ピピン ブレーメンIIの通信士。ブタ。 その他立ちワニのコステロ、ネズミのジェリーなどブレーメン乗組員の総数は86名。シルビアのように女性も居る。
※この「ブレーメンIIに乗り込むブレーメン(働く動物)」の解説は、「ブレーメンII」の解説の一部です。
「ブレーメンIIに乗り込むブレーメン(働く動物)」を含む「ブレーメンII」の記事については、「ブレーメンII」の概要を参照ください。
- ブレーメンIIに乗り込むブレーメンのページへのリンク