バルカンズのキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/03 09:29 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球14」の記事における「バルカンズのキャラクター」の解説
友沢・橘・東條・堂城川がトレードで入団することもある。 主人公(パワプロ君) プレイヤーの分身。開始時で24~25歳。即戦力を期待されて大卒から入団を果たしたが、3年間を2軍で鳴かず飛ばずのまま過ごした。契約を打ち切られそうになり、最後のチャンスとして1年の猶予を与えられる。 矢部明雄(やべ あきお) お馴染主人公の相棒の外野手。開始時で25歳。主人公と同期入団で、同様の状況にある。俊足が売り。今回は盗塁のセンスに磨きがかかる。 猛田慶次(たけだ けいじ) 『13』~『15』のメインキャラ。外野手。開始時で24歳。主人公と同期入団。実家が工務店を経営している関係で道具の手入れや修理に長けている。東條のスタイルに嫉妬しているが主人公によってバットコントロールに目覚める。 六道聖(ろくどう ひじり) 『13』~『15』のメインキャラ。捕手/一塁手。開始時で25歳。鈍足で非力だが抜群の守備センスを持つ。普段着は着物。超が付くほどの甘党だが体型は気になるようで目分量でカロリーを割り出したり翌日の摂取量分から前借りしたりしている。 勇村武士(いさむら たけし) 初登場の投手。厳つい顔つきに似合わず、コントロールのよさが持ち味。滅多にカタカナ言葉を発さない。 上野良人(うえの よしと) 初登場の二塁手。優しく、良き先輩だが2軍生活が長く、引退の危機に迫られつつある。条件を満たさないと引退する。 フル=ハート 初登場の一塁手。「人生、成せば成るなり法隆寺」や「豚もおだてりゃオン・ザ・ツリー」など名言なのかどうなのか良く分からない発言をする。ホームランを量産するが三振もリーグトップ。 芦谷翔(あしたに かける) 初登場の投手。昨年の甲子園準優勝校のエースであるが、プレッシャーに非常に弱い。
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