バリアブル印刷とは?

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バリアブル印刷

読み方バリアブルいんさつ
別名:可変印刷バリアブルプリンティングバリアブルデータプリンティング
【英】Variable Data Printing, VDP

バリアブル印刷とは、印刷物の1点1点に異な内容含まれるような印刷を可能とする方式である。

バリアブル印刷の典型例としては、氏名が1点ごと異な感謝状や、宛先が1点ごと異なダイレクトメール印刷といった用途が挙げられる。宛名だけでなくメッセージ案内内容顧客ごとに変更するといったマーケティング上の試みとしても活用進みつつある。

バリアブル印刷は製版が必要ないプリンター型の印刷方式によって実現される。その意味でオンデマンド印刷一種として扱われることが多い。

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バリアブル印刷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/17 15:33 UTC 版)

バリアブル印刷(VDP: Variable Data Printing)とは、Variable Information Printing(VIP)とも呼ばれ、データに基づいて印刷する内容を変えて印刷を行うこと。版により固定的な内容を印刷する、古典的な印刷概念に対抗する概念である。ダイレクトメールの宛名印刷が典型的なバリアブル印刷である[1]


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  1. ^ 一般社団法人 日本印刷産業連合会 印刷用語集によるバリアブルプリントの説明
  2. ^ 公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT) バリアブルプリントで差を付けよう では、米国のある印刷会社でのカーディーラー向けWeb to プリントの販促システムが紹介されている
  3. ^ 一般社団法人 日本印刷産業連合会 印刷用語集: 請求書などの開封率の高いダイレクトメールにカスタマイズしたメッセージの広告を組み込む販促手法。
  4. ^ 罫線や固定文字列などをまずプリンタに転送し、印字用可変データのみをその都度送り、保存したデータと合成して印刷することで、限られた転送帯域と処理性能を有効に活用したもの
  5. ^ PPMLは印刷する側の効率化には有効であるが、コンテンツ制作側には事前確認が必ずしも容易でないなど、動機づける要因が少ない。このためにPDFを拡張したPDF/VTが加わったとみることもできる。
  6. ^ グローバルグラフィックス株式会社代表取締役ブログによれば、Harlequin RIPはPDF Retained Raster (PDF ラスタ維持機能)により、PPML 等の特殊ファイルが不要としている
  7. ^ 個人ユースに重点を置いた年賀状ソフトも、広い意味では含まれる


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