ノンシリーズ推理 中短編
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「致命的な流儀」(Fatal in My Fashion) 1954年 - 著者〔語り手の正体〕探し(犯人は判明) 「死のツイスト」(Murder to the Twist) 1962年山本雄訳、日本版EQMM 1963/2 「高い買物」(Justice Has a High Pricer) 1963年 - 遺体の所在探し(犯人は判明)鳴海四郎訳、日本版EQMM 1963/6 「ワシントンD.C.殺人事件」(The Washington D.C. Murder) 1963年山本俊子訳、ミステリマガジン 1977/8 「殺人者の選択」(A Choice of Murders) 1973年小泉喜美子訳、ミステリマガジン 1974/4 「勝者がすべてをえる」(Winner Takes All) 1974年 - 本国EQMMやHMM('74.4、'89.8)に数回掲載されたほか、複数のアンソロジーに収録。小沢みづほ訳、ミステリマガジン 1974/4 小沢みづほ訳、ミステリマガジン 1989/8 「正義は高くつく」(Mirror, Mirror, Fatal Mirror)汀一弘訳、立風書房『現代アメリカ推理小説傑作選3』に収録 「完璧なアリバイ」(In the Clear)1978年宮脇孝雄訳、EQ 1978/9宮脇孝雄訳、光文社、カッパ・ノベルス、『新世界傑作推理12選』に収録、のち光文社文庫 「疑い晴れて」佐藤裕子訳、扶桑社ミステリー、『スカーレット・レター』に収録
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