と‐か
[連語]
《格助詞「と」+副助詞「か」》はっきりしない事柄を指示する意を表す。「家族が病気だ—で困っているらしい」
[補説] 中世以前の「とか」は、「か」を係助詞として扱うのが普通。
1 事物や動作・作用を例示的に並列・列挙する意を表す。「漱石—鴎外—といった文人」「見る—見ない—騒いでいる」→とかや
[補説] 「かゆいとか痛いなんて言っていられない」のように、末尾の事象(この文では「痛い」)に「とか」をつけない用い方もある。
2 断定を避け、あいまいにするために語の後に付ける。「学校—から帰る」
[補説] 1990年代前半から若者の間で使われ、すぐに大人にも広まった。多用する話し方を「とか弁」ともいう。→方(ほう) →的
と‐か〔‐クワ〕【徒過】
と‐か【渡河】
と‐か【都下】
「トカ」の例文・使い方・用例・文例
- パトカーが1台近づいてきて並んだ
- その店ではクレジットカードで買う人が多い
- クレジットカード会社に電話をかける必要がある
- インスタントカメラ
- 問題は割引のためには店のクレジットカードを使わねばならないということだ
- ブリリアントカット
- 支払い方法を決めてください.現金,クレジットカード,それとも小切手ですか
- 当店では主要なクレジットカードをご利用いただけます
- パトカーがすぐ後ろに迫っていた
- そのテニスの試合はセットカウント3対2という結果だった
- 数ヶ月のうちに彼女はクレジットカードを最大限に使い切った
- クレジットカードなしで生活するほうが賢明かもしれない
- クレジットカード
- 旅行にはクレジットカードはなくてはならないものだ
- 私はクレジットカード会社に4千ドルの借金がある
- パトカーは他の車に優先する
- 私は慢性的なクレジットカード債務をしょい込んでいる
- デパートはクレジットカード詐欺が最近急増していると報告している
- クレジットカードを数枚札入れに入れて持ち歩いている
- ホワイトカラー犯罪
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