ディアナ時代とは? わかりやすく解説

ディアナ時代

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 03:24 UTC 版)

SARRAY」の記事における「ディアナ時代」の解説

4月17日ディファ有明での旗揚げ戦におけるセミファイナルとして里村明衣子戦でデビュー。Wニードロップからの体固め敗れる。 5月10日川崎市体育館大会野崎渚解雇処分対戦相手宙に浮いたアジャコング指名により、アジャ対戦10分以上戦い抜いた末に敗戦するも、アジャフィニッシュホールドである垂直落下式ブレーンバスター出させる事に成功9月4日新木場1stRINGでの「真夏HappyHour!!」にて初メイン抜擢され井上とのタッグアジャ&アンドレアル・マザー組と対戦直接ではないものの初勝利2012年 1月27日北沢タウンホール大会で川佐ナナシングル。初となる同世代との対戦となった時間切れ引き分け4月20日北沢大会で川佐と再戦し、ジャックナイフシングル勝利4月22日、初の他団体参戦としてJWP女子プロレス後楽園ホール大会出場長野ドラミ組んで川佐&矢神知樹タッグマッチを行うが、川佐のノーザンライトスープレックス屈する以降、他団体JWPの他、OZアカデミーセンダイガールズ我闘雲舞WNCなど多数渡り参戦している。 5月5日板橋グリーンホールで初の凱旋試合伊藤薫組んで堀田祐美子&石橋葵タッグマッチを行うが、場外乱闘収拾つかず無効試合2013年 12月11日ユニオンプロレス初参戦。チェリー米山香織との3WAYチェリーの「春夜恋」を切り返して勝利試合後にチェリーが持つFTE王座挑戦が決まるも春夜恋敗れる。 2014年 4月20日JWP後楽園大会で勝愛実の持つ二冠王者に挑戦し裏投げ3連発勝利悲願初タイトル獲得となった2015年 2月体調不良により欠場6月28日川崎大会で復帰2016年 5月5日後楽園ホールでの5周年記念大会メインで、デビュー5周年記念試合を行うが、SEAdLINNNG世志琥ダイビングセントーン敗れる。 2017年 2月1日2月26日ディアナ後楽園ホール大会最後にSEAdLINNNG移籍することを発表

※この「ディアナ時代」の解説は、「SARRAY」の解説の一部です。
「ディアナ時代」を含む「SARRAY」の記事については、「SARRAY」の概要を参照ください。

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