テレビ番組欄の収録局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 08:41 UTC 版)
テレビ・ラジオ番組面は最終面と中間のページで掲載。 最終面 - NHK高松放送局(総合、Eテレ)、西日本放送、瀬戸内海放送、RSK山陽放送、テレビせとうち、岡山放送(フル)、NHK BS1・BSプレミアムちなみに西日本放送は「西日本テレビ」、瀬戸内海放送は「瀬戸内海テレビ」、山陽放送は「山陽テレビ」、岡山放送は「OHKテレビ」と表記されていたが、2012年現在は山陽放送が「RSKテレビ」に、テレビせとうちが「TSCテレビせとうち」となっている。なお西日本放送はテレビ局については岡山県の金甲山送信所を高松本局扱いとしているが、アナログチャンネル表記については他局同様に金甲山を「岡山局」、前田山中継局を「高松局」扱いで掲載していた。 2011年7月25日以降、掲載順は左からNHK総合→Eテレ→RNC→KSB→RSK→TSC→OHKと地上デジタル放送のリモコンキーID順となった。同時にBS1・BSプレミアムは第二テレビ欄に移行された。 欄外に各放送局電話番号(代表)をまとめて一覧として掲載。 第二テレビ・ラジオ第二テレビ 毎日放送、朝日放送、関西テレビ放送、讀賣テレビ放送、テレビ大阪、サンテレビ(ハーフ)BSデジタル放送 (上段)NHK BS1、BS日テレ、BS朝日、BS-TBS、BSテレ東、BSフジ/(下段)NHK BSプレミアム、WOWOWプライム、WOWOWライブ、WOWOWシネマ、BS11、TwellV(トゥエルビ)、BSスカパー! ラジオ NHK高松ラジオ第1、西日本放送、NHK高松ラジオ第2、ABCラジオ、MBSラジオ、ラジオ大阪(ハーフ)/NHK-FM、FM香川、FM岡山、FM高松、FMマリノ(1/4サイズ) かつては四国放送、広島テレビ、中国放送、南海放送、ラジオ関西、RSKラジオも掲載されていた。RSKラジオ以外はBSデジタル放送開始の2000年頃に入れ替わるように掲載をやめた。RSKラジオは少なくとも2020年ごろから収録をやめている。 ラジオ・BSは2007年12月1日、TwellV(トゥエルビ)とBS11開局に伴い、スペースの関係上ハーフサイズから1/4サイズに縮小された。前述の通り2012年7月にBS放送はNHKも含めて第二欄に統一されたのを期にハーフサイズに戻している。同時にBSスターチャンネルからBSスカパーに掲載を変更している。
※この「テレビ番組欄の収録局」の解説は、「四国新聞」の解説の一部です。
「テレビ番組欄の収録局」を含む「四国新聞」の記事については、「四国新聞」の概要を参照ください。
- テレビ番組欄の収録局のページへのリンク