テレビ放送『幸福への招待』
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「趙鏞基」の記事における「テレビ放送『幸福への招待』」の解説
1980年7月から1998年3月まで近畿テレビ、他全国ネットで放送された。 番組は「日本一千万人の救いを願って」というオープニングナレーションで始まり、趙が日本語で語った、番組用に録画したメッセージ・質問コーナーなどを放送。他にも汝矣島純福音教会や世界各国での趙の宣教の日本語吹き替え放送、クリスチャンの証、賛美、牧師のゲスト出演など。 司会は大久保みどり牧師(主・イエスキリスト教会)。またゲスト出演した著名クリスチャン、牧師は多数である。日本へ最初に趙を招いた吉山宏牧師(小岩栄光キリスト教会)、滝元明牧師(新城教会/全日本リバイバルミッション)、大川従道牧師(大和カルバリーチャペル)、菅原亘牧師(神戸キリスト栄光教会)、水野明廣牧師(クリスチャンライフ主任牧師)、榮義之牧師(生駒聖書学院院長/エリムキリスト教会)、万代栄嗣牧師(松山福音センター)、青木靖彦牧師(グッド・サマリタン・チャーチ)、稲福エルマ牧師(新宿シャローム教会)、大川修平牧師(高知ペンテコステ教会)、ウィリアム・ウッド牧師(真理のみことば伝道協会主事)、妹尾光樹牧師(純福音成田教会)、吉田芳幸(ベタニヤチャーチ長老/アンテオケ国際宣教神学校理事長)、ベアンテ・ボーマン宣教師(東京交響楽団首席チェリスト)、胡美芳(福音歌手)、新垣勉(テノール歌手/牧師)、小坂忠(ゴスペルシンガー/牧師)、岩渕まこと(ゴスペルシンガー)、アーサー・ホーランド牧師(アーサーホーランドミニストリー)、石井希尚(作家/ゴスペルシンガー/牧師)他。
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